17日(月)、前日同様に“終日曇り”予報を信じ、JR新三田駅から有馬富士公園へ向うことにした。綺麗に稔った三田米?の田圃、今年は豊作であるような。

そんな中に白い6弁花、北アメリカ原産の外来種アメリカコナギ(ミズアオイ科)がパラパラ咲いておる。

 

この日の目標はナガバノコウヤボウキとサルマメ・・特に後者が期待の的。

これは普通種のコウヤボウキ。キク科の木本で、一年枝に花を付けるんだが、開花はまだ少し先になる。

 

咲いてたナガバノコウヤボウキ(キク科)。こちらは葉に鋸歯のある二年枝に花を咲かせ、コウヤボウキより大分早い開花となる。

このコースにはキッコウハグマ(キク科)が多く、だから間違いなく開放花観ることも出来るから有難い。そのキッコウハグマ、花茎持ち上げてるのもあった。

 

もう6年くらい前に付けた黄色い目印テープ

Kさんから「稀少種が」と教えられて懸命に探したが、それも2年間に亘って探したが、結局カケラも見つからなかった。

 

有馬富士公園到着。

この日一番の目標サルマメ(サルトリイバラ科)を探すべく、リュック降ろして腰かがめながらウロウロするも分からない。草刈りも入っておる・・

大分粘りはしたが、結局見つからず仕舞いになった。

 

ナツハゼ(ツツジ科)の実が色づき始めた、確実に秋に入ったんだと嬉しい。

 

有馬富士 その気になればササッと登れるけど、今では全くその気になれぬ。

福島大池、雨が降らず水位は低い。

 

六甲山地に普通にあるというツルマメ(マメ科:大豆の原種)だが、それってホンマかいなと思わせるほど見掛けない。そのツルマメがここでは茂ってるのだけど、花も実もまだ少し先のようだ。

 

オオヒキヨモギ(ハマウツボ科) 半寄生植物で、テイカカズラに寄生する場合が多いとされるが、寄生せずとも生きてゆけると聞いたことある。

この写真では分からないけど、花は珍しい左右非対称。

 

ミソハギはサルスベリと同じくミソハギ科なので、珍しい6数性の花だ。

 

萼に目を凝らせばトゲが出ており、ものの本には附属体とある。

 

ネナシカズラ(ヒルガオ科)

 

前日同様に収穫少ない日になった。