14日(金)、外出が連続して疲れはあっても、森林植物園に咲いてるであろうアイナエの花が気になり、ここはひとつと気合い入れて8時半谷上駅スタート。

 

その昔、花粉症の原因になると騒がれたブタクサ(キク科)だけど、最近ではすっかり息をひそめ、知らない人も多いそうだ。

 

立派なカブトムシの♂ 

何人ものハイカーが脚を止め「大きいな!」と声を揃える。

 

こちら、繁盛してる昆虫酒場。

近くにはスズメバチ専用の酒場もあったが、皆さんそこは避けて通り抜けた。

 

カノコガ

 

森林植物園へ入ってお茶を流し込む。

キツネノカミソリはヒガンバナ同様、この時期に葉は消えてる。

 

ヤブラン(キジカクシ科)

果実ではなく種子である。よく見ると、茶色く変色した子房が早い段階で破れ、中の種子を裸出させるのだ。

 

ちょっと子房が膨らんだと思ったら、すぐに薄っぺらな子房壁が壊れる。

 

クモラン(ラン科)が実を結んだ。

10月かな、実は割れて綿毛のような種子を飛ばすのだが、その綿毛そのものが種子に相当するのかどうか、これは確かめなければならない。

 

花の数性に大きな意味ある訳じゃ無いけど、キキョウを含め花の多くは5数性を示す。バラ科の多くも5数性じゃなかったかな? 5には何かの意味が潜んでる?

 

桜の園の一角で、こんな花を見つけた。名札は無い。

う~ん、アキカラマツ(キンポウゲ科)に似ておるが、

 

葉の形状はアキカラマツじゃない・・全く自信は無いけれど、ひょっとしてシギンカラマツ(キンポウゲ科)? ただ、清水さんのハンドブックにあるシギンカラマツの葉の形とも違ってるみたいなので、これは園関係の方に聞くより無い。

*どうやら、単なるアキカラマツ(キンポウゲ科)・・残念。

 観たことは無いが、カラマツソウというのもある。

 

咲き始めなのか終わりに近いのか、花の数は少ないけどアイナエ(マチン科)が咲いてる。マチン科という花には縁が薄く、その昔Fさんから教わったチトセカズラ程度だろう。花冠は4裂で、面白いのは雌しべの状態、2個の雌しべが合着してるのだ。

 

アクシバ(ツツジ科)の果実 この花も結実し難いと見え、

 

再度公園北側ではただの1個も見つからなかった。

 

市ヶ原、若い人達(外国)が賑やかに飛び込んでた。

ただ、市ヶ原にはゴミが散乱、こうなると何か規制掛けなくてはと思ってしまう。

 

新神戸駅北側の展望所ベンチに10分座り込む、脚の限界・・

所要5.0Hで新神戸到着、涼しい電車で生き返った。