13日(木)、朝5時の気温は室内で24℃だから、窓から風が入れば肌寒くさえ感じ、エアコン無しで寝たのはちょうど一ヶ月振り。
最近少々寝不足気味だったのがすっかり解消出来た感じさえする。
8時前にリュック背負って地下鉄妙法寺駅で下車、久しぶりに奥須磨公園から須磨海岸へ抜けてみようとした。
その奥須磨公園入口にツゲ(ツゲ科)の垣根があり、果実が裂けて種子を零してる。
蒴果で細長い種子を形成するのだが、みんな落としてしまってるから残念。
奥須磨公園、大きなレンズで何か狙ってるみたい。
そっと近づいてレンズの先を探したら、カワラヒワが熟したイヌビワ(クワ科)の実を食べてた。嘴をすっかり汚して・・
キマダラカメムシの幼体
ナンキンハゼ(トウダイグサ科)の果実
爆ぜると白い種子を裸出させるが、それは栄養たっぶりで鳥たちの体力を養う。
弱々しそうなヤブカラシ(ブドウ科)の蔓が伸び、花盤の蜜目当てに蟻が登ってる。
花もやや小さいから2nのヤブカラシだろうと想像できる。
やはり2n個体、あちこちに果実を稔らせてた。
よく目にする3nの植物で果実を観ることはまず無い。
ハナゾノツクバネウツギ(スイカヅラ科)の花にやって来たヤマトシジミ。
20年程前に初めて見つかったというタイワンタケクマバチ、今ではもうそこいら中に蔓延っておる。枯れた竹に営巣するのはいいが、ここまで増えると在来のキムネクマバチの存在が侵されかねないという。
JR須磨駅から海岸線へ降りてハマゴウ(シソ科)を探す。
少し遅かった、多くは果実に変わってる。以前はツルナやオカヒジキの花も見つかったのに、ここ2~3年見たこと無い。
お盆に入り須磨海岸で遊ぶ人は少ない。
もっとも、神戸市が大金注ぎ込んで整備して以来、“禁止事項”がやたら増えたから、面白くないと感じる人はそれなりにいることだろう。
クサギ(シソ科)の花は雄しべ先熟で自家受粉を避ける。
①先ず雄しべが成熟して立ち上がるが、未熟な雌しべは項垂れたまま。
②暫くすると雌しべも立ち上がるが、柱頭は閉じたままで受粉準備は整っていない。
③柱頭が開いて受粉可能になった時点で雄しべは項垂れてしまう。
暑くなったけど、海岸線伝って家まで歩いた、4.0H










