8日(土)は六甲山記念碑台ガイドハウス当番、暑い中をと少々鬱陶しさ感じてたところ、同じく当番に当たってたKさんから「良ければ車に乗せるで」とメール頂き、有難くお言葉に甘えた。

 

9時半にGH到着、まだ時間があるからと、先ずは兵庫県・神戸市のRDで言えばAランクに上げられてるツルフジバカマ(マメ科)の様子を見に行く。

うむ、去年は草刈りが入って叶わなかったが、今年はかなり増えてる感じし、花も観ること出来た。

ツルという名が付くだけあり、茎は2mばかりも伸びて周囲に絡み付いてる。

 

この托葉の在り方が、ツルフジバカマの大きな特徴になるようだ。

それにしても、フジバカマ(キク科:藤袴)という名は何処から出てきたんだろう?

花の色が藤に似て、この托葉を袴に見立てたという説が一番納得し易いか。

 

ガガイモ(キョウチクトウ科)

花数は結構多いけど結実数は少ない、やっぱりキョウチクトウ科だと納得する。

その花に小さく輝く虫、遠目ではハムシの仲間かなと思ったが・・

 

アジサイ科の最終ランナーはこのタマアジサイだろう。

 

GH、朝の気温は25℃でやや湿度も低いから楽、これって南海上の台風の影響だろうか。部屋へ入り込んだのはアカウシアブ? 切り裂きジャックだ。

 

午後、ブログ友であるmii・・さんが訪ねて下さった、もちろん初対面。

さっそくAコースへ一緒させて貰うのだが、何と言っても花は端境期、なかなか上手く案内出来ないけれど、そこは元々生き物に関心お持ちとあって助かる。

その季節なら、是非口にして欲しいサルナシ(マタタビ科)はまだひと月先。

 

赤いヤマシグレ(レンプクソウ科)の実に喜んで下さる。

そう、ヤマシグレっていう名も気に入って頂けたみたいだ。

 

ホオジロということで意見は一致したが、こうしてみたら換羽中みたい。

 

例の場所のサルナシ、今年は手の届く場所で結実してるけど、そのぶん狙ってる人もいるだろうから入手は難しい。

 

アゲハ ちょっと弱ってる感じ。

Aコースをグルっと一周し、その後ツルフジバカマへも案内したら、ちょうど良い時刻になった。

ブログを通じてmii・・さんとは高校の同窓生と知り、しかも当時極めて厳しかった吹奏楽部に所属されてたらしく、親近感もっておったのに、名前お聞きするのも忘れて失礼なことした。

 

GH当番を終え、またKさんの車に乗せて貰って鉢巻トンネル方向へ。

あかん、フジウツギ(ゴマノハグサ科)はまだ蕾のまま、まだ10日ばかり先?

 

電車降りて駅を出たところ、日陰が随分長くなって歩き易いのに気付く。

そうだ、暦の上では秋に入ったんだと嬉しく感じた。