1日(土)、意を決してリュック担ぎ、電車降りたのは8時15分頃だった。
目的はサギソウの下見で、去年は8月10日に観てるから、花の早い今年はぼつぼつかなと推測してのことである。
朝早いから、気温は少しマシではあれ、メマトイが纏わり付いて敵わん、団扇パタパタ振りながら北上して目的地到着。ほう、既に小さな踏み跡が出来てて期待させるではないか。
ズボン・靴下にはしっかりイカリジン配合薬噴き付けてるから、ダニは怖れなくて良い? 突撃す。
例年より水位がやや高く、ローカットの靴だとぎりぎり・・
ただし跳ばねばならん場所が2~3あるので、ズボンの裾に泥が付くのは覚悟。
残念、360度見渡すも、サギソウ(ラン科)は一輪も咲いておらず、この泥んこの中で蕾探す気にもなれない。
コケオトギリ(オトギリソウ科)の小さな花
10日後くらいに再訪と決め、もうこれだけで退散。
も少し北側の池へ降りてみる。 カキラン(ラン科)の果実が1個。
割って種子を観たかったけど、大いに数を減らしてる花とありそれは遠慮する。
この池にはチョウトンボが多く、これは♀
地面に径1.5cm程度の穴が何ヶ所もあり、アナバチの仲間が懸命な作業中。
蟻の仲間だけあって中々手際よく土くれを放り出してる。
やっと撮れた、クロアナバチだろうか。この穴の中へ、幼虫の食糧となる獲物を引っ張り込んで産卵し、土で塗り固めるとか。暫く見てたら、1匹のハチが1つの穴掘ってるので、共同生活してるのでは無さそうに思えた。
チョウトンボの♂がとまった。
4枚の翅を微妙に動かし、風に耐えようとしておる。
少し引き返し、大池駅方向へ6~700m歩くとアリノトウグサ(アリノトウグサ科)が生えてる場所に着く。もう今年は諦めてたが、サギソウに振られたこともあって意地を示したかったのだ。ふむ、やっと雌性期の花を観ること出来た。
ただ・・ピントが来ていない。 カメラも腕もこんなところである。
雄性期の花も見つかった。
てれんてれん歩きを4時間 暑かったけど、歩き終えたら気分は悪くない。
今日は孫6号の硬式野球全国大会(第57回日本少年野球選手権大会)初日で、対戦相手は宮城仙南ボーイズ。
ただし会場は奈良の橿原神宮近くにある“さとやく球場”、これでは応援に行けないから、家でバーチャルとする外無い。2回戦は翌日で、大阪・富田林駅からタクシーで25分掛かる球場・・残念だがこれもバーチャルになりそう。












