14日(火)、『虫の観察会』のスタッフ会があり、集合地点の神戸電鉄鵯越駅へ出向いた。先ずその駅の改札口の壁で見つかったのがウンモンスズメガで、薄い青が混じった美形の蛾である。

 

ふとその横へ目を遣ったところ、これは初めてお目に掛かる蛾で、エゾスズメだと教えて貰う。肩が張ったように見えるが、それは内側の翅が見えてるだけで、飛ぶのには何の支障も無いそうだ。

6人、線路を渡って東側へ歩き始めてすぐ、草葉の陰に巨大な虫が!

少なくとも6cmはある! 専門家Hさんによれば、決して珍しくは無いミヤマカミキリで、その後貯水池のトイレでも同じの見つかったから、今まで目に入らなかっただけのことみたい。

 

サナエトンボの仲間らしい。

 

外来のラミーカミキリ、この烏原貯水周辺でよく見掛ける。

ラミーというのは洋風に思えるが、中国やマレーではナンバンカラムシをそう呼ぶそうで、そのラミーが一般的に用いられるようになったとか。そしてこのカミキリ、幼虫・親ともに食草を同じくし、イラクサやムクゲを齧るという。

 

ササキリの幼虫だと教えられる。大きくなれば緑色になるそうだ。

 

もうワンサカ見掛けたセマダラコガネ

 

ヒゲナガカミキリの仲間? 触覚にコブがある。

教えて貰ったのに忘れた・・ ヒメヒゲナガカミキリかな?

カミキリは噛切だと思ってたのに「髪切」だと出て来る。

 

アミガサハゴロモ

 

葉の周辺から齧るのが普通だろうと思うが、

このクズノチビタマムシは内側から食べる。

 

亀の甲広場の休憩舎で昼食、その後“虫合わせ”したら40数種になったらしい。

らしいというのは、もう暑さに参って一人ボーゼンと座ってただけ。