27日(土)、もう止むだろうと思ってた雨は結局10時前まで降り続き、出掛ける気力は徐々に薄れてくる。ただ翌28日(日)は加古川駅近くのレストランで昼飲みの予定が入ってるから、4日連続して“歩かない日”が生じることになるのが不安・・
ここはひとつ思い切ってとリュック背負って外へ出た。
山へ入って泥んこ道歩くのは避け、烏原貯水池周辺を歩くこうと90分掛けて亀の甲広場へ登り着き、しっかりお茶飲んでパンを齧る。
地面で吸水するモンキアゲハ、なかなか紋を見せてくれない。
ちょっと刺激を与えるべく、足をトンと踏んだら、少しだけ・・
も一度踏んだら飛び去った。
12時前だったろう、霧雨が周囲を覆ってきたので奥へ進むのは止め、鵯越駅へ向かうその途中でアジサイ(アジサイ科)の比較的新鮮なの見つかった。
額縁咲きの装飾花、前日と同じように雄しべは花粉をつくっておる。
近道しようと石段を登ったところ、お婆さんが沢山の花の世話をしてる。
カメラに気付いた彼女、「こっちのも観てやってください」と多肉植物の鉢100個ばかりも並べた棚を指さす。
いえ雨降りそう、今日はアジサイだけにしておきますと断らざるを得なかった。
手毬咲きの装飾花も、全て雄花と言えそうだ。
それにしても、アジサイは匂いを出さないから、どうやって虫たちは奥の方の両性花に辿り着くんだろう。
こっちは八重咲っていうんだろう、雄しべは花弁に変化してる。
傘差すのは面倒。湿度100%だから蒸し暑く、少し濡れるくらいが気持ち良い。
ナツフジ(マメ科)の白が涼し気だった。
4時間費やしてアジサイだけとは寂しいが、端境期だからこんなものか。
それにしても今年の6月、ここ数年の内で一番過ごし易くて誠に有難い。
ただ暑熱順化という部分では不安、これからが思い遣られる。










