21日(日)、9時前に山田道へ入ろうとしたら、同じ電車だったんだろうハイキングの下見だと仰るYさんと一緒になった。脚のトロい私だから遠慮したけど、下見とあれば迷惑掛からないだろうと思い直し、植物園まで同行させて頂くことにした。
10時過ぎ入園、ボランティア・ガイドさんの解説までにはまだ時間があるので、その間にアナベルの丘を訪ねることにする。
見事に色付いてはおるが、さあ3~4日後はもっと白さを増すだろう。
ホタルブクロ(キキョウ科) 涼し気な白が宜しい。
アジサイ坂はずらり手毬咲きのアジサイで埋め尽されておる。
元々アジサイは額縁咲きなんだが、突然変異で手毬咲きが生まれ、これを色々交配して色んな品種が作出されたのだ。
もちろん好き好きだが、私は圧倒的な額縁咲きファンである。
しつこく言うが、この花弁の在りようはシソ科から遠い。
今年はクモラン(ラン科)の花を見逃した。
もっとも、小さくて良く見えない地味系、しまったと思わずに済む。
あじさい園へ入ったところでHガイドさんグループと一緒になり、
暫くの間くっ付いて回る。
ベニガク
クレナイ
大きな木になるノリウツギもアジサイ科アジサイ属だ。
ノリは糊、アジサイ科の中には糊成分含むものが他にもありそう。
前回殆ど蕾んでたアクシバ(ツツジ科)、今回はバッチリだ。
例年早く終わってしまうツルアジサイ、花が残ってた。
残ってたというより、やっぱり他のアジサイが早いのでは?
早弁はしたし、もう疲れた。
帰ろうとしたところで見逃したものに気付く。
『アジサイの先祖返り』
手毬咲きのアジサイは額縁咲きから作出されてるので、年数経ると先祖返りするものが生じると聞いたことあり、このアナベル群の中にそれを観ること出来るらしい。
キョロキョロ見て回ってると、これが目に入った。
これもそうかな?
単に他の系統が混入しただけかも知れないが、アナベルの丘で観ること出来ると聞いてたから、これが先祖返りした額縁咲きの可能性は十分、アメリカ製の額咲きだ。
疲れた脚を引き摺るように、一番距離の短い山田道をピストン。
やっぱりシナウリノキ(ミズキ科)にレンズ向ける。
元気なお母さん、2人の娘さんに「さあ入って!」
も少し下流では、10組ばかりの親子が川遊び中、
もちろん寒いだろう、焚火に当たってる子どもが目立った。
今日は中央市民病院の循環器内科で、Tセンセの診察受ける。
何を言われても今回は一切抵抗せず、「はい」ばかりでいこう。




















