14日(日)、イロヅキ始めたと言うアジサイとアクシバの花を目指し、前日と同じ9時前に谷上駅から山田道へ入った。ずっと向こうの斜面に黄色い花が目立つ、きっとノグルミに違いないと思いながらヨタヨタ東方向への道を歩く。

 

途中に植わってるサンシュユ(ミズキ科)へ立ち寄ったが、まだ実は青い。

去年Hさんから、熟すと旨いと聞いてるけど、ウグイスカグラ(スイカヅラ科)と同じように、花は多くとも結実率は悪いように思える。

 

やっぱりあれはノグルミ(クルミ科)だったみたい、雌雄共に大きく花序を立ち上げておる。面白いのは、中央部にある雌花序の先っぽに雄花序を継ぎ足してること・・

ただしこの雄花序は脱落し易い運命にあるらしい。

 

Dストックする積りだったのにメマトイが多くてムリ、右手に団扇、左手はカメラという姿である。ノハラナデシコ(ナデシコ科)、花弁の白い斑点が魅力と言えば魅力。

 

まだかなと思ってたシナウリノキ(ミズキ科)、僅かながら咲いててくれた。

アクシバに似て、この花弁の巻き上がりようが魅力となってる。

 

スノキ(ツツジ科)って、いやに子房が発達してる。

 

森林植物園へ入り、アジサイ坂を下る。予測通り、かなりの人出だ。

 

ブルーのアジサイが綺麗な“名所”は五分咲き程度なので、次の小雨日あたりがホントの見頃になりそう。

 

 

今年はシチダンカがいけない、嫌地のせいかも・・

 

 

基本ブルーの花を好むが、このベニガクも外せない。

 

これはクレナイと名付けられてる。

 

長谷池 これはちょっと・・と思ってしまうスイレン群落。

 

まだ11時前だというのに、周囲のベンチは“ランチタイム入り”してる。

当方だって一気に空腹感、スーパーで仕入れた“ちらし寿司”食べ終わったところへTさんの姿、この公園でボランティア始めて20年超になる大ベテランさんだ。

そのTさんに教えられ、初めてハマクサギ(シソ科)なる木の葉を潰すと、確かにクサギに似た匂いが漂い出たが、クサギよりずっと穏やかなものに感じた。

 

終日の曇天で日差しが足りない? 花は沢山あるのに蕾んでるのは想定外だった

アクシバ(ツツジ科)。全部がクルンと巻いたら見ものに違いない。

 

ボダイジュの仲間シナノキ(アオイ科)の花

へら形した総苞から花序を伸ばし、10個近い花を付けてる。

 

脚の状態に配慮するなら、それは谷上駅方向へ引き返すべきなんだけど、「どうせ明日は休養日」との思いもあって再度公園へ降りる。

あちこちで賑やかに宴会中、冷し素麵が羨ましい。

 

ここへ来てしまえば県庁前駅か新神戸駅を選ぶしかない。

大師道はメマトイが多そう・・新神戸駅へ向かう。

その駅近くにハナハマセンブリ(リンドウ科) 勢いに任せ三ノ宮駅まで歩いた。

 

歩行は5時間を超えた、今日はしっかり休み、明日のコクランに備えよう。