13日(土)、エイヤッと気力振り絞って電車に乗り、9時前に谷上駅をスタートした。階段が無くて比較的勾配はゆるく、加えて日陰が多いコースとなれば“兵カン道”になってしまう。目的物は1にカキランであり2にウメモドキ、うまく運べばササユリも残ってる可能性ありと踏んでの選択だった。

 

まず目に入ったのはカノコガ、鹿ノ子蛾なんかな? よく見る種である。

 

シソ科のクルマバナだろう、平らな車輪を幾重にも重ねた格好しておる。

 

五葉橋の架け替え工事で消滅寸前だったミョウガ(ショウガ科)が勢力盛り返してきたから嬉しい。ミョウガは大好きだけど花はまだ、マムシも怖いから手を突むにはそれなりの勇気が要る。

 

オニノヤガラ(ラン科)の果実を割る。

ラン科特有って言うか、粉みたいに小さな種子がゴマンと詰まってる。

 

ツシマキンモンチラシ

名前からして南方から北上しつつあるんだろう、最近しばしば見掛ける蛾だ。

 

ヤマカガシ 

ゴルフ場利用の車に轢かれたら可哀そうなので、川の方へ追い遣っておいた。

 

柏尾谷池のササユリ(ユリ科)は終盤とあり近付けない。

 

ふむ、期待通りカキラン(ラン科)が咲いててくれた。

花の大小に拘わらず、やっぱりラン科の花は存在感ある。

そして首を180℃回転させてる。

 

 

去年見つけておいた大株のオオカモメヅル(キョウチクトウ科)求めて兵庫カンツリー入口まで歩いたのに、それはどうにも見つからない。

目的としたウメモドキも目に入って来ない・・

ただ、ここまで来て、やっと新鮮なササユリ(ユリ科)に出合えて近付く。

 

比較的ピンクの濃い蕾も発見できた。

 

オカトラノオ(サクラソウ科)

 

 

フタモンウバタマムシ 沢山見つかる種類ではないそうだ。

 

今回もピストンして谷上駅へと下る。

その途中で、やっとウメモドキ(モチノキ科)の花を見つけた。

雌雄異株だから、これは雌株の花。 

小さな花を枝の下側に付けるから、目立たない花ではある。

 

年寄りの(実際そうだけど)散歩みたいなペースだったけど、4時間歩けばそこそこ疲れる。

で今日は・・Nさんからrineで、色付いたアジサイや開花したアクシバの情報が寄せられたので、山田道経由で森林植物園かな、Dストックで。