8日(月)朝の空は持ちそうな感じ、ここはひとつ思い切ってと電車3度乗り継ぎ、駅へ着いたのは9時半だった。

その改札口で久しぶりに I さんと出会ったところ、「集合時刻迄に30分もあるから、この辺りぐるっと歩きませんか」と誘って頂いた。

そうだろう、他のグループだってこの日への思いは私と違っていないのだ。

 

ヨコグラノキ(クロウメモドキ科) この果実見るのは初めて。

 

ヒメコウゾ(クワ科)そっくりの果実だがヒメコウゾじゃない、切れ込みのある葉は一枚も見つからなかったけど、これはカジノキ(クワ科)に違いない。

 

ヤマアジサイ(アジサイ科)

 

この日一番の目的はヒナラン(ラン科)ではあれ、

例年の如くな写真にいささか気分悪くする・・

 

 

そうは言えど、この目でしっかり見たんだからそれで善し。

 

ヤブムラサキに変わってムラサキシキブ(シソ科)の花が目立つ。

シソ科とは思えぬ花弁の形、将来、他の分類へ移行しそうな気がせぬでもない。

 

ヤマウコギ(ウコギ科)

 

ミツバウツギ(ミツバウツギ科)

 

苦手・・クルマバナ(シソ科)?

 

いっぱいあるオニグルミ(クルミ科) 利用価値が無いのか誰も取らない。

 

ツチアケビ(ラン科)

 

残念ながら、ここのも開花はまだである。

 

武庫川左岸道を南下する。

 

ツメレンゲ(ベンケイソウ科)

 

水が溜まる橋、今回はつま先立ちで乗り越えること出来た。

 

右岸道から上流に目を遣る。

日本語の上手な白人女性たちが「怖いねえ」なんて言いながら写真撮ってた。

 

フユザンショウ(ミカン科) 葉を潰せばいい香りが漂い出る。

 

ホリカワクシヒゲガガンボと出たがどうだろう。

 

惚れ込んでしまったノビル(ヒガンバナ科)

 

ヤナギハナガサ(クマツヅラ科)は南アメリカからの移入者。

 

ほう、我が町ではヒナキキョウソウが優占するようになったが、

この辺りではキキョウソウ(キキョウ科)が残ってて嬉しくなる。

 

アカメガシワ(トウダイグサ科)の雄花はボリュームたっぷり。

 

西宮名塩駅から電車に乗って帰る。家の近くに着いた15時前、雨が降り始め、天気予報は当たったことになるが、行動中は曇が幸いして汗は少なかった。

kunugiさんblogのお陰で今年もヒナラン観ること出来て有難い。

さあ今日は・・コクランはどうかな。いやいや、明日でも良いではないか・・