30日(土)は代行でGH当番に入ったんだけど、それだけを目的にケーブルに乗った訳では無い。先ずはヒトツボクロであり、帰途はシュラインロード下って逢山峡、その逢山峡でオオバノアサガラやジガバチソウにクモキリソウ、叶うことならソクシンランをという欲張った目当てを持ってのことだった。

 

いつもより1時間も早い8:30に山上駅、オオシマザクラ(バラ科)の実は黒熟せねば食べられないから悔しい。

 

ヒトツボクロ(ラン科)は満開状態なのに、一体全体なんちゅうカメラなんだろう!

どれもこれもピントが来ていない、マコト悔しいではないか・・

 

ゴルフ場の東斜面、寄ってたかって草刈りに励んだのは何年前?

稀少な花も育ってたのに、2~3年で元の木阿弥状態になった。

 

3個の葉が輪生してるからツルマンネングサ(ベンケイソウ科)

葉は厚ぼったく、如何にも乾燥に耐えそうな草体である。

 

ハルジオン(キク科)にやって来たコチャバネセセリ?

 

ムラサキツユクサ(ツユクサ科)は花弁3個・萼片3個に雄しべ6個という3数性の花。北米から南米にかけての原産で、この色が好まれ栽培もされてるようだ。

 

その花糸には毛が密生してる。

 

ガイドハウス前に植えられたムラサキ(ムラサキ科)、花は白い。

白い花なのにムラサキとは・・『群れて咲く』が訛ったとされるが、今では稀少種で、群がり咲くなんて考えられない。

 

午前のガイド、先週同様の事情あって両Nさんにお願いし、私は留守番を決め込む。

外来種コウリンタンポポ(キク科) 紅輪蒲公英。

 

午後も留守番とはゆかぬから、午前とは異なるコース案内することになった。

Nさんのお仲間も一緒なので、Nさんは午前に引き続いての奮闘である。

一定植物のことご存じなので、細かいことは端折って神戸薬科大学薬樹園までのピストン、それでも1時間40分掛かった。

アブかと思って撮ったがコウチュウ? 何か動物を捕えて食べてるように見える。

 

GH当番終えて3人、シュラインロードから逢山峡方向へ下る。

(ナガバ)モミジイチゴ(バラ科)が美味しい時節に入った。

 

下見したオオバアサガラ(エゴノキ科)の花は1~2分咲き、

 

数日先に見頃迎えることだろう。

 

ヒトツボクロ同様、このジガバチソウ(ラン科)にもピントはピシャッと来ない。

こうして写真整理してると、マジ悔しいのだ。

 

気色悪いから触らず。

ツバキの枝先に出来た、これは虫こぶ? とにかくデカい袋状だった。

*虫こぶ(虫えい)ではなく、もち病による“菌えい”ではないかと・・

 

期待してたソクシンラン(キンコウカ科)が咲いててくれたのはラッキーだが、

毛がいっぱいでこれまた写真は難しい。

 

エビガライチゴ(バラ科)とは良く出来た名前で、まさに茹で上げた海老の色。

 

お腹は減るしビールは飲みたいと安い店に向かったら、短いながら行列・・

並んでまで飲んでやるかと家へ帰らざる得なかった。

 

今日は所属班の観察会。

期待するのはカキノハグサ・ヤマトキソウ・カキラン、帰途にウメガサソウやイチヤクソウが見付かれば御の字である。