29日(金)、トップの9時半予約で神戸市の『健康診査』に出掛けた。

ちょっと時刻を間違え、9時10分に会場へ入ったら、既に30人以上もが行列つくってる。誰だって思いは同じ、「早く済ませて次の行動」に移りたいのだ。

 

健診終えたのは10時、絶食で来てるからファストフード店へ入って空腹を満たす。う~ん、カンカン照りに加え左脚の膝に軽い痛みを覚え、次の行動になど全く気が向かず、図書館で本読むことにした。今年の2月下旬からだったろう、古代関係の本をメインに据えており、今読んでるのは軽皇子(文武帝)の姉にあたる氷高皇女を中心に、蘇我家の血を守るために身を削る、後の元正女帝を取り上げた物語である。

 

目が疲れたので、眼鏡外して遠方を観ようとしたその時、今まで経験したことも無かった部分へ意識が飛んだ。

ん! 1,400年も前のこの時代から、私の遠い祖先は既に存在してたことになると。いや、1,400年どころじゃなく、数万年前の旧石器時代からこの地球上にいたことになりはしないか。当たり前と片付けたらそれまでのことだが、ひょっとしたら私のDNAの極々一部分であれ、数万年・数十万年間も前から脈々受け継がれてきたことになりはしないか。

 

私は両親と祖父母という2代の祖先しか知らないし、第一そんな部分に関心もったことさえ無い。知らないだけで、実際は60代も70代にも亘る祖先がいたんだと思えば、誰だって命というものを粗末に扱っては駄目じゃない?

遠い遠い祖先、黒潮に乗って東南アジアから? いや、親潮に乗って北海道・東北、もっと北のロシアかも知れず、もちろん中国大陸や半島から渡来した可能性も十分考えられるから面白く、旧石器時代の私の祖先は落とし穴を掘り、猪や小型のマンモスをそこへ追い込んで喰ってたのかも・・

 

ただし、名字は近衛でもなければ冷泉でも一条・藤原でもないから、明治初期の『平民苗字必称義務令』とかにより、住んでた場所の地形とか風景から勝手に名乗っただけの系統に違いは無かろう、それも面白い。

 

先日、ノビルのむかごに触れたところ、miino blogさんにこんなのが添付され、

ネギ大好きな私の目を惹いた。今年はもうお終いだろうか・・

 

今日はKさんとの交代で六甲山記念碑台GH当番に入る。

それを機会として確かめておきたいのは、ヒトツボクロ・オオバアサガラ・ジガバチソウにクモキリソウ・・早目に家を出て下見もしておこう。