18日(月)、例年ならまだ早いけど、今年はひょっとして咲き始めてるかなとの期待もあり、4種の花を目指して9時に歩き始めた。

と書けば調子が良いけど、ホントは脚がだるくてDストック無しでは無理・・

オオバノトンボソウ(ラン科)が多いルートなのに、3年ばかり前から花穂を立ち上げるとアブラムシに襲われ、トンボの花にお目に掛かれなくなった。

そして今回もアウト。

 

気持を切り替え、天下辻から西へ向かう。

あかん、この株だけは咲いてると期待してたのに。

結局カキノハグサ(ヒメハギ科)の花にも出合えなかった。

 

暑い! メマトイが鬱陶しい。これからは団扇必携だからストックは無理。

 

K池へ降りる。これはきっと咲いてるだろうと期待してたヤマサギソウ(ラン科)なのに、影も形も見当たらない。いつの日にかこうなると思ってはいたが、これは誠に残念な事態である。

 

目標としたものは何も見つからず。

ただしblogに写真が無いのは寂しいとコナスビなぞにレンズ向ける。

サクラソウ科とあって、雄しべは行儀良く花弁の真ん中に沿っておる。

 

ヒメアギスミレ(スミレ科)かな。

もひとつ探してたウメガサソウ(ツツジ科)も見つからないからボーズではないか。

 

暑い!脚重い!目的の花に出合えない・・腑抜け状態でコミスジにレンズ向ける。

そうだった、確か前日にYさんたち、サイハイランの下見に出掛けると仰ってた。

それを思い出してLine入れたところ、「その日は日曜日でハイカーが多く、横道へ潜り込んでの下見は不可だった」との返信を頂いた。

ならばオイラが下見してやろうじゃないかと、駅のベンチで腹ごしらえする。

 

我ながら時として、「無理は止せ」と思うことあるが、“かっぱえびせん的”になることも少なくないのだ。

先日、オヤブジラミ(セリ科)の総苞片と小総苞片を知った。

足元見るとヤブニンジン(セリ科)の果実が四方八方へ広がっており、

 

ひょっとしてコレも同じでは?とルーペ当てた。

 

ふむ、やはり総苞片が残っており、

 

上の段には小総苞片見ること出来た。こんな花序を複散形花序と称するそうな。

むっ、も少し良く観なければならん部分に気付いた・・

 

トウバナ(シソ科)

 

前後に誰もいない、ダニ避けスプレーもぬかりないので潜り込む。

咲いてたサイハイラン(ラン科)、ちょうど見頃ではないか。

一見地味なラン科の花だけど、

 

この赤紫、何とは無く古代風の色に思える。

 

いやいや、この日は5打数1安打に終わったけれど、最終打席がこれだから納得。

 

サワギク(キク科)が咲き始めた。

これから暫くの内に背丈伸ばすことだろう。

 

う~ん、違ってたら恥ずかしいので声掛けられなかったけど、

なんともKさんに良く似た方を神戸電鉄車内で・・

 

今日の一輪はキンシバイとヒメコバンソウ。

キンシバイの蕾、翌日には開く。

 

今日はまたまた旧職場の同窓会。

先日はイタリアンで戸惑ったけど、今回は和食だから助かる。

ただし、フツーのお酒1合が800円は気に喰わん。