いつものように、いきなりI Dr.から「5日、須磨離宮公園のバラは予定通り行くのか」と電話貰ったのは3日(日)の夜だった。

いや、5日の予定は少し変更して谷上駅からこれこれと説明したところ、「ならば遠慮する、俺の脚では難しいので」

 

なんのことない山田道、少々時間は掛かるけど負担は少ないと誘い、9時半に待ち合せて森林植物園を目指すことになった。もちろん私の目的は別な部分にあるのだけれど、年に3~4回程度しか歩いていないDr.に、“疲れの充足感”を味わって貰おうと思っての呼び掛けである。

 

ゆっくりゆっくり山田道を東方向へ歩いて森林植物園。

ネパールで観たのが印象的だったと言うIさんの希望もあり、ほぼ終わってるシャクナゲの道を歩き、次いでカヤラン(ラン科)を紹介する。

 

ハンカチノキやヤブデマリ(レンプクソウ科)も紹介しとかねばならん。

 

 

ベニドウダン(ツツジ科)

 

長谷池のベンチでランチタイム。

「ちょっと疲れた」と言うのなど無視して植物園を出る。

この日私が目標と定めてたのはこれ、トケンラン(ラン科)だった。

 

先週1日に来た折は全部蕾だったけど、5日後の今回は3輪が開花しておる。

 

去年は終盤の17日に観たから、今年は何としても新鮮な花に接しておきたく・・

 

 

そうか、これで目途が立ったというもの、

次回にはきっと揃って咲いてることだろう。

 

下から咲き上がる。

 

「疲れた、脚が攣る」というDr.の弱音をここでも無視して、

 

再度公園から新神戸駅を目指す。

 

賑わう市ヶ原

 

オカタツナミソウ(シソ科)かな?

 

何故か貯水せず放流を続ける布引の貯水池。

 

「脚が攣る」を繰り返してた I さんだけど、何とか新神戸駅へ辿り着き、

余力をかって?そのまま三ノ宮駅まで歩こうと決めた。

 

15時前、展望所の気温は23℃だから許せる範囲だったろう。

 

もちろん私もすっかり疲れ、「飲もう」となるのは当たり前。

どっかとビアホールの椅子に座り込み、両者ノリノリで2時間半、彼の万歩計は

33,000歩だったとか。佳き日になった。