3日(日)は所属班が実施する『定例観察会』の最終下見、言ってみれば会員を対象にした観察会ということになろうか。
ただ数日も前から天気予報の降水確率は高く、前日夕刻の予報でさえ“午後から雨”だったが、そこは張り切りガールのS班長さん、「実施します、早目に切り上げます」
何とか15時まで降らないでおくれと願いながら集合地点へ向かう。
白花のシラン(ラン科)、やはり赤紫の花が良い。
集合地点は大昔の料理屋さん『今鶴』の跡地、現在は蜂蜜屋さんの駐車場になってる。懐かしの今鶴には送迎バスがあって、ここで宴会した後は神戸駅まで送って貰ってたのだ。さあ、少なくとも5~6回はお世話になったリーズナブルの店であった。
観察コースへ踏み出して間も無く、Yさんがこんな蛾を見つけた。
豹紋の大きな蛾だが弱ってる感じ・・
胴体に目玉!と驚いたが、こうして見ると翅を巻き込んでるのかも知れない。
私のハンドブックには載っておらず、虫博士Hさんに問い合わせ中である。
*早速Hさんから返信頂戴した、恐らくサトキマダラヒカゲで、まだ翅の展開していな
い羽化直後のものだろうと。なるほど、ストンと墜ちた。
有難うございました。
1つの班に会員3~5名、これって気遣いも無用とのろのろ観察。
再度公園修法ヶ原、もちろん弘法大師空海にまつわる話になる。
お昼頃、やはり空はグッと暗くなって傘差したりレインスーツ着たり。
スダジイ(ブナ科)の花を目先で見ることって少ない、極相林との関連付けが大事になるのかも知れぬ。
ふむ、雨が降ってきた。
ランチタイムは僅か15分、慌てて弁当食べ終え傘を広げる。
レインスーツなど持参しなかった私はいささか寒い・・まあそれでも14時までの観察会最終下見を無事終えること出来たのだった。
しまった! 折角持参してたハランの花と種子なのに、雨が気になりほんの2~3名にしか見せられなかった。水を遣り、何とか来週までもたせねば。
クゲヌマラン(ラン科)は無理だけれど、イヌザクラは来週までもってくれるかな?
さて今日は天気良くなりそう、早咲きのバラ目指して須磨離宮公園へ向かおうか。





