28日(火)は月一度の“野うさぎの会”、今回目指したのは神戸市RDのAランクであるセリ科の植物と、打越山中腹で見頃を迎えてるであろうアズキナシ(バラ科)の花である。
阪急岡本駅のすぐ北方にある天上川公園に5名が集まり、気温のせいもあってゆっくりゆっくり保久良神社への坂道を登る。こんなペースだと心臓に痛みを感じないので、ついつい先延ばしを考えるからイカンのかな・・
いつものように金鳥山直下の見晴らし台でお茶、春霞のせいか見通しは良くない。
金鳥山から風吹岩方向へ歩こうとするも、そのセリ科が良く分からないから難儀、
「これが!」という意見もあるが附近に沢山あって、RDのAがそんなにあるとは思えずと却下されたり・・
そんな探索行こそ面白いのだけど。
ネバネバしたモチツツジの腺毛の中を平気で歩き、その腺毛で動けなくなった虫のカラダに口器を差し込んで体液を吸うモチツツジカスミカメを探す。
これかなと思ったけど違うようだ・・・
こやつは餅に捕えられたやつ。
結局分からず仕舞いになったからネットで借用、これがモチツツジカスミカメ。
脚が細くて長いから、餅に囚われないですむみたい。このカメムシ、モチツツジの無い地域では見つかっていないというから、特化してるんだろう。
2つ目の目的地点へやって来た。
恐らく八分咲きに咲き誇ってるであろうと自信満々だったアズキナシ(バラ科)なのに、枝先に僅かな花しか見つからない。 同行者は「ちょっと早過ぎたかな?」という意見だったが、私は逆に“遅かった”或いは“今年は裏作”と思わざるを得ないのだ。
日誌を開いてみたら、去年の5月1日に満開を見てるから、開花が早いと言われる今年のこの状況は信じ難い・・いずれにしても、同行下さった方には申し訳ない結果に終わった。
トキワハゼ(ハエドクソウ科)を見つけてくれた。
サギゴケ(ハエドクソウ科)の上唇は深く鋭く切れ込んでるのに対し、
このトキワハゼの切れ込みは浅くて鈍角って言うか丸っぽい。
住吉谷から南へと向かうその途中に、もう終わってるだろなと思ってたオドリコソウ(シソ科)が適期を迎えてた。
やっぱりキムネクマバチは働きもの、懸命な吸蜜活動してる。
JR住吉駅に着いたのは16時を過ぎてたから、少なくとも6時間程度は活動してたことになる。前日も同程度の時間掛けた下見だったけど、疲れ方は全く異なりこの日の方がずっと楽チン、“立ち仕事”は消耗するのだ。
スマホ、充電出来なくなってしまったからヤバイ。
開店に合わせてdocomoへ行かねばならん。









