22日(日)、翌々日(火)は『野うさぎの会』だから、疲れを残さぬ配慮が必要になる。もう前日だけで脚の疲れを解消することなど不可能になってしまった。

で、今回も安易な奥須磨公園から高倉台団地を抜け、須磨海岸へ降りるコース・・

雄しべが落ちて見易くなったツゲ(ツゲ科)、中央の雌花(緑色した太い子房が印象的で柱頭は3つ。先っぽは舌みたいな形)の周りを幾つかの雄花が取り巻いておる。

雄花にも退化した雌しべがある(ように見える)。

 

今時BBQが許される稀少な広場なのに・・こんな輩がいるから何もかもダメになる。

 

新興の高倉台から高倉町へ下りMARIST INTERNATIONAL SCHOOL、そのすぐ前でイヌノフグリ(オオバコ科)の大株を3つ見つけた。

 

 

最近盛り返してきたのかな、去年から新しい場所で見つかるの増えた。

 

須磨駅から西へ向かったのはハマエンドウ(マメ科)期待してのこと。

まだ勢力回復の期間はあるが、バッサリ刈り込まれて花は僅かだった。

これも稀少種である。

 

海岸歩いて東の自宅方向へ。

大好きなモズが小枝の向こうに・・

 

こんどは電線の向こうへ移動。

 

ホトケノザ(シソ科)の、残された萼の中を覗き込んだら、白い斑点の入った果実が見えた。これは3個だけど、本来的には4個の果実が稔る。

先日の私、これを“種子”と書いてしまったが、それは間違いで痩果である。

同じようにヒメオドリコソウにもルーペ当てたところ、これも4分果であること確かめた。もちろん海岸線を東へ歩いて自宅まで、所要4H。

 

所属する会には、主に小学3年生を対象に自然環境学習を支援するグループがあり、これをグリーンサポートチームと称している。

私がこのチームに参加したのは、S小学校に通う当時小学2年生の孫3号を驚かせてやろうという、誠に不純な動機であり、だから子どもたちが可愛いとか、自身が楽しめるなんていう思いなどではなく、『教えてやらねば』という気持ちばかりが突出してた。

 

それでも、たまには上手く事が運んで充実感得られる部分もあって、4歳下の同じくS小学校に通う孫6号のサポートにも出掛けたものである。

ところがその後、サポートそのものが身体的にもキツくなると、“一体自分は何をやってる?”という疑問と共に精神的にも追い詰められ、いささか苦痛を感じるようにまで陥ったからいけない、11年お世話になったGSチームから抜けることを決めた。

またまた未完の中退である・・

一方この活動で、様々なことが学べたのも事実、これは衷心より有難く思っており、このチームに入るよう勧めて下さったYさんにも、有難うございましたを伝えたい。