21日(土)、他班の勉強会に相乗りさせて頂き、神戸市西区の小高い山の周辺を歩くことになった。参加者は10数名だから有難く、先導のYさんに付いてゆく。
動物にも植物にも色素が抜けるものが生じ、これはシロバナヒメオドリコソウ(シソ科)と名付けられてるようだ。
流石というかYさん、前日私が???と思ってたホトケノザとヒメオドリコソウのせめぎ合いについて説明下さった。「ホトケノザは、近縁種のヒメオドリコソウとの交雑を嫌い、ヒメオドリコソウが侵入してくると開放花を少なくして閉鎖花での自殖を増やす。雑種名はモミジバヒメオドリコソウ」
まあどっちが交雑を嫌うのかは別として、前日の疑問をスッキリして貰えた。
オランダフウロ(フウロソウ科)はこの仲間のトップ切って目覚める。
花弁5個・雄しべ5個・雌しべの柱頭5裂という5数性の植物。
乾湿運動により、自力で種子を土の中へ埋め込むから面白い。
江戸時代以降、各地で競って品種改良が行われ、このツバキもそんな昔からの血を引いてると思わせる。
ウメはもちろん終盤だけど、
暖かい日差しに誘われての屋外談笑、平和であればこそ。
うまい具合にお昼に着いて30分の弁当タイム。
ほう、あの明石の『菊水鮓』、これは駅前支店の寄進かな?
指折り数えたら57年も前、職場の長に誘われ訪ねた鮨店のカウンター・・
皇族もこの店の鮓を口にしたらしく、緊張して味などさっぱり分からなかった。
帰途に気付いたところ、参道入口には本店が奉納したと思える大きな石の鳥居も目に入った。
保護されてるケスハマソウ(キンポウゲ科)
名の通り、葉や花柄には毛がいっぱい確認出来る。
ただ、スハマソウとミスミソウ、この区分は未だに出来ない。
同じく保護されてるカタクリ(ユリ科)
ヒノキバヤドリギ(ビャクダン科)
それが如何なる形で寄生根を潜り込ませてるのか、枝を折りたかったけど止めた。
表面から見る限り、もうサザンカと一体になってる。









