20日(金)、ちょっと脚の具合が良くない状態にあって、奥須磨公園から須磨離宮公園方面へ3時間掛けての散歩と決めた。地下鉄妙法寺駅を出て奥須磨公園へ入ったけれど、目や耳に入ったのはマガモ・カルガモ・メジロ・シジュウカラ程度・・
高倉台団地から須磨離宮公園へ。
数年前、“市立こども病院”がポートアイランドへ移転し、その跡地にテラスマなる商業施設が誕生した。その目玉は何と言っても姫路など兵庫県南部を中心に10店舗ばかりを展開する食品スーパー“ヤマダストア(本社は兵庫県太子町)”に違いない。
この規模の小さな会社が、大丸梅田店の地下2階に800坪に及ぶ店を出すとニュースになったのだ。
店自身が「ちょっと変わったスーパー」を売り物にしており、メインのドア開けたら輸入ワインがズラっと並んでて、開店時にはいささか驚かされたものである。
何年か振りで入ってみた、こだわりある食品に人気が集まってるみたいだが、価格はやはり高め設定に思えた。
カンヒザクラ(バラ科) 下向きに花を咲かせるものが多い。
離宮公園へ入る。
数多いバラ園の中でも、ここの手入れは他園とは異なり随分丁寧。さすが「王宮のバラ園」ではある。既に寒肥はドリルで注入済みだから、あとは5月初旬を待つだけ。
地に膝を付け、丁寧な除草作業が行われる。
ホトケノザ(シソ科)の群落
この時期、田畑で見掛ける花をいっぱい付けたホトケノザ、開放花が多い・・
群落中の株はなんで開放花が多い(ように思える)のか、帰宅後調べてみたら、意外な研究が行われてることを知り我が意を得たりと嬉しくなった。
研究発表によると、「ホトケノザの閉鎖花の割合は、近縁のヒメオドリコソウの存在により大きく影響を受ける」とある。
ホトケノザだけを鉢で育てると開放花が多く付くけど、そこへヒメオドリコソウが侵入するとホトケノザの個体は大部分閉鎖花になり、自殖率が高くなるというから面白いではないか。
その仕組みは明らかでないが、ヒメオドリコソウはホトケノザの開放花発現を阻止し、近縁種との交雑を避けておるのではないかとある。もっともそれは逆で、ホトケノザの方が交雑を避けてるのかも知れないけど・・
こんだけ開放花が咲いてるのに、蜜を求めるムシは全く見掛けなかったから、そんな部分にも何か秘密があるのかも知れない。取り敢えず20本ばかり摘み取り、今一度種子を観察してやろうと水に挿した。開放花は前回より間違い無く2倍ある。
これは? フラサバソウより花は大きく純白で、オオイヌノフグリより花は小さく全身に長い毛を纏ってる。初めて目にするが、オオバコ科であろうとは想像出来る。
これも帰宅後調べてみたら、コゴメイヌノフグリと出てきた。
蔓で匍匐し、その後に枝を上向けるようだ。
果実は4個あるみたいに見えたけど、少し凹みがあるだけで2個だった。
フラサバソウには無い果実の毛、こやつにはそれがぼうぼう生えてる。
この日、もひとつ『ラン科展』で教えて貰ったことあるが、まだ自分の中でコナれていないので後日にしよう。
今日は他班の勉強会に参加させて頂く。
今まで気付かなかったことの一つにでも触れること出来たら嬉しい雌岡山。









