8日(日)、六甲ケーブル下駅8:40発の代替バスに乗り、ケーブル上駅に着いたのはちょうど9時だった。バスを降りた時点で肌が感じた“異常”は誰も同じで、一斉に「寒ぶッ! なにこれ・・」
冷たい空気吸うと、余計に心臓の痛みって言うか締め付けられ感が増すから、歩幅を狭めながら好きになれない登り舗装道路を歩いてガイドハウスへ向かう。
9:20前にGHへ入ってリュック置き、その足でAコースの下見。
下見なんて言っても、まだ六甲山上は何も無い時期、しかも顔の筋肉が強ばり会話にも困るような気温。
こんな状況でビジターさん来たらどうしようという思いばかりが強い。
GHへ帰って来て、今日が勤労者山岳連盟主催の「六甲全山縦走日」であると気付いた。まあ縦走者にしたら歩き易い気温であろうとは思いながらも、サポーターさん達はGHの前で5~6時間もタチンボウ、私などとてもお手伝い出来ない。
山上の朝の気温は-1℃で小雪が舞い、お昼になっても1℃で風もあるから、この日の体感温度は終日冷蔵庫、いや氷温室に入ってたようなもの。
もちろんビジターさんは0で助かった。
寒いけど、当番終えたら歩いて降りるを旨とする、いつものように油こぶし道へ入る。去年 I さんと探して見つからなかったヒトツボクロ(ラン科)の葉っぱ見つけた、これはこの日一番の収穫で、5月下旬を楽しみに待とう。
もしこれがフジの蔓だとすれば、この巻き付き方はZ型と言えるのでは?
Z型なら六甲山地には少ないヤマフジ(マメ科)ということになる。
ただS型に見えなくもないから悲しい。
とにかく寒かった、六甲道駅近くの居酒屋へ立ち寄ろうとしたのに満員。
明日から仕事だというのに、なんで日曜日に飲もうという気になる?
現役時代の私には信じ難い今時の人たちではある。
別な店で温まって帰宅したら、次女にネットでの購入を頼んでた“岩波ジュニア新書:日本の歴史”1・2・3、それを届けてくれてた。ジュニアとは言ってもかなり専門的、一体全体どんなジュニアを想定して出版したんだろう。




