6日(金)、奥須磨公園や須磨離宮公園周辺に3時間ばかり掛けて散歩した。
この日最初目に付いたのはツゲ(ツゲ科)の花、見掛ける機会は案外と少なく、今回初めてルーペ当てたのだった。
なんか雄しべがもしゃもしゃ生え出ており、どれが1個の花なのか分からない。
ルーペ当てて分かった、花弁が無いから花の境目がはっきりしないのだ。
1個の花を見分けようとするが指先では如何にも難しくて諦める。帰宅後調べたところによれば、中央部に雌花があり、それを雄花が束になって取り囲んでるとある(雌雄異花)。なるほどと納得して雌しべに注目すると、大きな緑色の子房に3裂した柱頭を確かめること出来た。
今年最後になるだろうヨシガモ
細い枝の向こうにカワラヒワ
メジロ軍団の中に1羽のウグイスが混じり、「法 法華経」と上手に啼いた。
ただし写真のは全てメジロだった。
園芸種の逸出だろうか、
ムラサキケマン(ケシ科)の白版であるニセカラクサケマン?
ジンチョウゲは頭花を形成し、総苞に包まれておったのだ。
花弁に見えるのは4裂した萼。コショウノキ同様に蕾の期間がやたら長い。
カラスノエンドウ(ヤハズエンドウ・マメ科)触るのは要注意!
シャリンバイ(バラ科)の果実は黒熟して粉をふく。ナシ状果で液果。
果実を潰すと焦げ茶色した種子が現れ、それにナイフを入れてみた。
横断面
縦断面 縦に筋が入ってるので、半球形の種子が2個なんかなと思ったけど、
どうもそれは違ってるようだ。
今日の一輪はホトケノザとノボロギク。 襤褸が出るかな?













