3日(火)、本来は南側の青谷道から摩耶山掬星台を乗り越え、シュラインロード下って有馬口駅へ歩こうとしてたのに、家を出た時点で「逆コースの方が楽そう・・」

有馬口駅出たのは9時半に近かっただろう、冷え込んでる逢山峡を東へ向かって歩き始めたところ、体調っていうか脚調が思わしくない。

 

後から追い掛けてきた二人のハイカーに先行を願うべく、みんなが知ってる秘密の花園へ入ると、ヤブコウジ(サクラソウ科)の赤い実がいっぱい。

常緑の小低木、秋から春まで赤い実を楽しませてくれる。

 

確認したいのは勿論セリバオウレン(キンポウゲ科)の状態。

これも常緑で、開花時期に新しい葉を展開し、古い葉は枯れる。

今その両者が揃ってた。近くに“黄連谷”というハイキングコースがある、その昔にはいっぱい収穫出来た薬草なんだろう。

 

やっぱり北区は冷える。電車降りた途端にヒヤッと感じツララが目立つ。

 

何羽かが一緒だった。これって何方なんでしょう、私では分かりません・・

お教え頂ければ有難いです。

*皆さま有難うございます、カヤクグリということで決着しました。

  今後ともどうぞ宜しくお願いします!

 

堰堤へ立ち寄ったところこんなのが。何の祭祀跡?

あまり気持ちの良いもんじゃない。

 

今神戸市では、あちこちの山で手入れ(若返り対策?)が行われてい、「済みません、暫く待っててください」と言われた。

随分迷った。脚調悪いので神鉄六甲駅へ下るか、我慢に我慢重ねてシュラインロード登るか・・

翌日の行動を考える、「そうだ、門戸厄神に誘って貰ってる」

 

門戸厄神なら明日は歩かない、ならば今日は耐えるべきではないのか。

その方が楽しい翌日になるではないか。

思えば中・高生時代にこんな心境になれてたら、も少し楽な人生送れたに違いない。 休み休みしながらシュラインロードを登る。

 

 

 

いやいや頑張れた、役行者さんや不動明王さんに前鬼さん後鬼さんが、背中押してくれたお蔭だと感謝する。

 

天然ものか植栽ものかは知らないが、今回初めてクロソヨゴ(モチノキ科)の実を見ること叶った。

 

周辺からソヨゴの実が落ちてきてるんじゃないだろうなと目を凝らす。 いやいや、やっぱり長い果柄の先に赤く稔ってると確認できたから、この日一番の収穫!

 

記念碑台のGHに立ち寄っての熱いコーヒーも魅力だったが、20分ばかり遠回りになるからと諦め、三国池西側の四阿でリュック降ろしてパン1個、食欲が無い。

 

 

神戸市自然の家から摩耶山掬星台へ登り着く。

ここから青谷道の下りへ入るからストックを伸ばす。

「具足講社」と彫られた石が目立つ。講社というのは摩耶山天上寺を信仰する人たちの集まりだとは解るが、具足ってなんだろう。時代小説では武具を意味するが、信仰の上からは何なんだろう?

 

Dストックで慎重に下って青谷バス停、ちょうどやって来たバスで三ノ宮へ。

所要5.5H  今回も30,000歩だった。