30日(金)、既に何回目になるかな、懲りもせず今一度野鳥を探すべく谷上駅から歩いて森林植物園を目指した。その山田道で出合えた鳥はホオジロの♀♂と

 

このジョウビタキ♀だけ。 

遠くでピューッとアオゲラかアカゲラの啼く声は聞こえても、ただそれだけ。

 

森林植物園に入場者は見当たらず、この広場に動くものは何も無い。

ほんの数年前までならこの時期、珍しくはなくても沢山のアトリなんかが草の実を啄んでいたものである。よって一人としてバーダーさんも見掛けない。

 

やっとコゲラが一羽。この仲間は木の幹に対して平行方向に止るから、尾のチカラを発達させて支点に用いてる。

 

 

花の季節はも少し先、

ヒイラギモドキ(モチノキ科)の赤い実が温もり感じさせて有難い。

 

ぐるっと回って展示館前へ帰ってきた。

フクジュソウ(キンポウゲ科)、茎を伸ばしつつあるが花はまだ暫く先。

今年も立派なシモバシラの華だったのに、今回はサッパリ。

一度シモバシラを形成した茎の組織は壊れるんだろうか、或いは導管の寿命?

寒い割にはみすぼらしい華しか見受けなかった。

 

なんでこんなに鳥が少ないんだろう? ひとつは彼等彼女等の食べ物(特に蛋白源として大事な虫)が少ないことにあろう。そして今ひとつ考えられるのは渇水ではなかろうか。去年からまともな雨は降っておらず、小さな流れは長い間枯渇したままだし、野鳥にとって大事な大木の枯れ落ちた幹に溜まる水なんて全く期待できない状況にある。

 

森林植物園の野鳥は諦め、洞川湖から再度公園へ向かうその途中、チョコレート色した小さな鳥が! 慌ててカメラ向けたが証拠写真程度・・これってミソサザイ?

もう枯葉と同じ色なもんで、ファインダーで見つけるのも至難。

 

独特の、尾っぽをピンと上向けた姿ではないけれど、この大きさと色からすればきっとミソサザイだろう。僅かながら水が残ってる場所だ。

 

再度公園へやって来た。

アオジだと思って撮ったけど、これはビンズイなんかな?

 

再度公園も独り占め状態、代用食としてパンを2個。

寂しくは無いけど“モッタイナイ”感じはする。

 

今回は大師道降りるつもりしてたのに、気付けば蛇ヶ谷へ下ってたからボケ老人。

13時半頃の新神戸北側展望所、温度計は4.5℃を指してて、一時雪雲が流れ込んでた。

 

今日の一輪は“アオキの実”

 

今日中にどうしても仕上げてしまいたいことがあり、あるお誘いに不参加を表明してる。何処まで根気が続くか・・そこんとこが勝敗の分かれ目になるだろう。

何事もダラダラやってると結局は投げ出してしまう性格なもんで、ここは意地でもと思ってはいるが時間不足になりそうだし、適切な資料も見つかっていない。