25日(日)、3人で地下鉄妙法寺駅から歩き始めた。

朝の気温は1℃と低く風もあってオーバーズボン(今の呼び名は不知)姿、帽子に手袋してれば小雪もへっちゃら、奥須磨公園へ向かう。

 

奥須磨公園の池ではヨシガモ・ヒドリガモ・カイツブリ・カルガモにオオバン程度とあって寂しく、リュックからカメラ出す気にもならない。

おらが山に登って神戸空港見下ろしながら温かい“焼き芋”を戴く。

思い起こせば焼き芋って10数年振りになる? Kさん夫妻に“菊水ルンゼ”へ連れてって貰った折、ジュワ~ッと蜜が湧き出る安納芋をご馳走になって以来だろう。

 

おらが山から東へ下って須磨離宮公園へ入る。 秋バラも終わり剪定が始まってる。

ほんと久しぶりで温室へ入ったら、キツネノマゴ科だという樹木が花を付けてる。

キツネノマゴ科といえば草本だとばかり思ってたのに・・世界は広い。

 

これもそのひとつでブーゲンビリア、なんとオシロイバナ科と書いてある。

名前でこそ良く聞く植物だけど、山野草にしか目を向けて来なかった者からすると新発見?がある。花弁と見紛う赤い3枚は総苞片で、それに包まれるように筒状の花が3個収まっておるんだった。

 

梅林へ向かう。私の好きな青っぽい花咲かせる“月影”、例年なら他のに先を譲るんだけど今年は先んじて蕾を膨らませてる。

 

ソシンロウバイ(ロウバイ科) 好い香りというが全然分からない。

 

そんなことより「雄しべはらせん状に並んでる?」と聞くも納得できる答えは得られなかった。 平面に、単純に並んでるだけではないのか。

 

少しコース案内を間違えたかな、余分に歩かせて綱敷天満宮へ入った。

 

JR須磨駅で解散。

私は頼まれてた海岸にあるソテツの実を採取しようとしたのに、もう殆ど無くなってるではないか・・13時半で空腹も限界、須磨海浜公園駅に近い店へ入って「取り敢えず熱燗を」とし、結局ゆらゆら自宅まで徒歩になった。

 

今日は名画座で“乱”と“切腹”の2本立て。

両者共に期待してるがメインは『乱』、終わったら17時だから久し振りで“湯豆腐”にしようかと朝からそっち向いており、人はこれを“依存症”と呼ぶ。