23日(金)、今冬一番の低温の中、アテも無くリュック担いで外へ出た。
部屋の窓からは分からぬ冷たく強い風、涙腺が刺激されて涙が盛り上がり、歩きづらい朝ではないか。これでは何処へ向かっても同じようなものと、当初予定の通り森林植物園目指すことに決める。
谷上駅を9時に出て山田道、サンシュユの木が何本か植わっており、毎年早春に温かそうに咲く黄色い花を楽しませて貰える。赤い実を残したまま大きく蕾を膨らませてるがカメラの限界?さっぱりピントが来ない・・
山田道の途中にロウバイ(ロウバイ科)の木があって花を咲かせた。
花被片がらせん状に並ぶというのは前回確認出来たから、今回は雄しべの並び方に注目する。ものの本によれば6個の雄しべもらせん状に配置されると書いてはあるが、どう見てもそうは見えない。
寒い中、手袋外してルーペ当てたがやっぱり分からない。
ジョウビタキ 古いカメラの限界?さっぱりではないか。
PowerShotSX70HSは14万円・・とても迷ってる。
森林植物園が近付き、サルココッカ(ツゲ科)の黒い液果が目立つ。
雌しべの痕跡が3つ見える。ネット情報によれば柱頭は2裂とあるものの3裂する場合もあるようで、ここの果実の多くはこんな具合だった。
手袋外して実を潰そうと思える気温じゃない・・
森林植物園へ入る。
ルピックのストーブ周りに数名が固まって雑談してる。温まりたいのは山々なれど、自分を甘やかしちゃいけないとロックガーデン。
寒すぎるからに違いない、首をもたげてるバイカオウレン(キンポウゲ科)はこの1輪だけ。
シモバシラ(シソ科)が作り上げた造形美
全く鳥の姿が見えない、よってバーダーさんの姿も見えない。
幸いにも山田道へ入った途端に風は止んだけど気温は氷点下、学習の森へと歩く。
その一角で種子を裸出させたコヤスノキ(トベラ科)、赤い仮種皮を纏ってる。
再度公園へやって来た。ホオジロとアトリが入り混じって地面をつついてる。
こんな写真見る度に、カメラが欲しいとなる。
このホオジロ、マツカサから種子を取り出そうとしてるのかな?
マツの実を好むのはアオジだろうに、それは見掛けなかった。
再度公園で少し早いお昼とし、パン2個を齧る。
そうこうしてたら小学生3年生2クラスくらいが賑やかにやって来、ベンチで弁当を食べ始めた。そんな中で一人の女の子、「私のお弁当!」と見せてくれるではないか。
何ともはや、色とりどりで美味しそう、思わず「お母さんにアリガト言っとけよ」
にっこり笑って「うん」と答えてベンチへ戻ってった。
蛇ヶ谷から市ヶ原、ここにも小学生がいっぱい。ひょっとして?と緊張する。
昨年の秋、ここへ降りてきたところGSが展開されてたのだ。
五本松堰堤
何故か一気に水量が減り、数十羽のオシドリが見えた。
新神戸駅上部の展望所からポートアイランド方向。
ルリビタキ♀♂やジョウビタキ♀♂にも出合えたが、全般として野鳥は極めて少なく、この寒空に出掛けた者とすれば意気上がる訳もない。
三ノ宮駅まで歩いた、所要5.0H














