21日(水)、本来は森林植物園でミヤマホオジロ探ししようと計画してたが、水曜日は休園日と気付いて急遽“しあわせの村”の温泉目指すに切り替えた。

ただ、ホントに温泉で解放感味わい、その後の“飲み物”を楽しむには事前の負担が必要だから、市バスの『丸山』で下車して源平町(逆落しに由来する)の坂道を登る。

 

登り切れば神戸電鉄鵯越駅、ここから一旦下って烏原貯水池へ降りた。

鳥目当てだけど全然いない・・仕方なく石井ダム方向へ歩く。

前日の強い風で枯枝や生木の枝が散乱してる、風の日のハイキングは危険と一緒だ。

 

石井ダムの真ん中へんからmy sakura並木を見下ろす。

冬芽はまだまだ冬眠中、花は4月初めになるだろう。

 

暖冬と少雨で北海道のジャガイモは悲惨な状態だという、ここ神戸も雨が降らない。

イヤガ谷東尾根“南峰”

 

トチノキ(トチノキ科)の冬芽

厚い芽鱗は水飴状の樹脂に覆われて光る。虫を寄せ付けないことと乾燥を防ぐのに役立ってると言われる。

今回はちゃんと計算して家を出たから、人出の少ない大きなお風呂を50分楽しみ、

お風呂出てからのドリンクタイムを40分、ちょうどのバスに乗れば湯冷めの心配は無いのだ。

 

向田邦子の『寺内貫太郎一家』を読み始めたが、如何に私でもいささか古臭い時代、

これはもう返却を決める。大昔、TV番組で観たことあるような無いような・・

 

そこで、残り少なくなってた乙川優三郎の『逍遥の季節』に取っ替える。

茶道・舞踊と華道・三味線に根付や糸染などを生き甲斐として、好きな男はいてもそれに寄り掛かることせずに生きる女の強さと潔さを描いた短編集。

 

芸能や工芸の世界に疎い私だから、文中の専門的な用語などさっぱりだけど、一点に生涯を掛けようとする女性の強靭な部分を男性が真似るって至難、そんな詰まらん感想しか書けない。