20日(火)、少し脚に負担掛けてやろうと、板宿の森から妙法寺経由で高取山目指すことにした。9時に部屋を出ようとしたら、凄く強いが吹いてドアが重たい。

マンションのドアって要注意、引っ越してきた年に危うく手を挟まれるとこだった。

 

板宿八幡神社は厄除け祭の最終日、なのに参拝者は老夫婦1組だけ。

3人の神官は暇そうに雑談してた。

 

板宿の森の展望所から高土地山頂、左が須磨区側ピークで右が長田区側ピーク。

 

果たしてあのテッペンまで辿り着けるのかと頼り無い心持ち。

とにかく風が強いので、枯れ枝などの落下には十分な注意を要する。

 

縦走路を伝って古刹妙法寺へ着いた。

寺歴によれば、738年聖武天皇の勅願により建立されたとあり、国の重要文化財に指定されてる楠材による毘沙門天立像が祀られておるのだが、寺そのものはヒッソリ佇んでおるだけ。

 

いよいよ高取山に挑戦する。カラダは風に揺すられふら付く場面さえ。

やっと6合目ベンチに着き、腰を下ろそうとリュック外したのだが、いやいや、ここで座ってはイカンと気を取り直す。

 

うんうん呻吟しながら、やっと須磨側ピークの荒熊神社下へやって来た。

この僅か40段の階段が腹立たしい・・

ただ、朝からめまいの症状が出ていけない、何処か調子悪いのかと気懸り。

 

 

時計を見ると家を出てから2時間半。 これは2年前の記録と同じだが、疲れようは随分違うから、やはりこの2年で明らかに体力が落ちておる。

 

楠の高木に作業員が取り付き、チェンソーの大きな音させて幹を切ってる。

この風の中、倒す方向にミスが生じたら、もちろん作業員の命だって危ない。

 

高取神社を後にして、長田神社方向へ下る。中の茶屋で熱燗一杯も良かろうと覗いたら、例の酔っ払いオジサンが見えたからやめた。

 

今日の一輪はサザンカ  所要4.5H

この日は幸い心臓の違和感を覚えずに済んだけど、帰宅後に処方薬ビソプロロールフマル酸塩錠なる心臓の薬の説明書読んだら、めまい・ふらつきの副作用が出る場合ありと書いてある。あれは強風のせいばかりじゃ無かったんだ。

 

今朝の気温は今冬最低の1℃、市内では氷点下の場所も多かったに違いない。

お風呂目指して歩こうか。