9日(火)は小野の池でカモを観て後、小野アルプスの一部歩いて白雲谷温泉を目論んでたのに、前日の疲れがあってか目覚めが遅く、それは後日回しになった。
でもお風呂には浸かりたいから、高取山越えで“しあわせの村のジャングル風呂”目指すことにする。
ただひとつ目的はある。
ここ30年以上、元旦は高取山での「初日の出」を一度も休まず続けてたが、80歳を迎えた今年でそれを終了するつもりにしておった。しかし、もう一度だけ出掛けてやろうじゃないかという気が湧いてきて、ならば朝何時に家を出れば間に合うか、そのタイムを計っておこうとしたのだ。
元旦、家を出る時刻はまだ真っ暗で、参道へ入る前まで殆ど人に出会わないし、車も走っておらず信号など無視して歩く。そんなこと頭に浮べながらトットトット歩かねば計測になりはしない。高取神社への最後の階段は116段、登り切ってベンチに腰降ろして時計見たら、1時間15分掛かってた。
標高は328mの低山だけど、我が家は3~4mの場所だから正味である。
7:07の日の出に間に合わせるには、少し余裕もって6時45分出立ということになるから、やっぱり5時前に起床せねばならん。
飛龍寺を通り鹿松町へ下る。
車のある時分はこのお風呂に通ってた。お風呂で一番大事なのはもちろん清潔感、数ある銭湯の中でこの“華の湯”と我が家の隣にある“菊水温泉”は双璧と言えそう。
下り切ったら鹿松町、そこから再び獅子ヶ池への急坂を我慢する。
その獅子ヶ池、一羽の鳥も見掛けない。
ナンキンハゼ(トウダイグサ科)の果実が白く変色し、如何にも蝋っぽく見える。
実際油分に富んでて、火を付ければボーッと燃えるから、野鳥にとってカロリー豊富な実ということになろう。
しあわせの村へやってきた。
温泉棟 お風呂に浸かったのはまだ11時半だから朝風呂、広いお風呂に数人しか見当たらない。
帰りのバスまでたっぷり時間があり、ビールとお酒買って屋外ベンチへ行ったところ、プール棟が改修中でベンチもテーブルも撤去されてるではないか。
ならばとパティオに出てベンチに居座り、少し遅くなったアルコール付昼食になる。
あるお年寄り女性は弁当終えて編み物を始め、あるお年寄り男性はバッグから新書本取り出して読み始めた。ほかほかカラダにはそんなの平気なのである。
小原庄助さんはコレで身上つぶしたけど、
私は元々身上など無いからその心配は無用。






