24日(金)、「虫の観察会スタッフ」による今年最後の観察会があって参加した。

今年最後とは言え“猛暑日”やなにかで中止が続いたから、久しぶりの顔合わせ、市営地下鉄板宿駅から11名で板宿八幡神社経由して板宿の森へ向かうコース。

 

その板宿八幡さんで見つかったのはヒメエグリバの幼虫、黒いカラダに黄と白の斑紋を散らしておるから実に綺麗、ただし成虫は凡庸であり魅力からは遠いかな。

 

皆さんだんだん慣れてきて、裏手の壁やトイレの壁面を見逃しはしない。

ツマジロエダシャクだろうと教えて貰った。

 

専門家のHさんや“虫観”の代表勤めるTさんはやっぱり熱心、出来れば珍しいもの見付けたいという思いが強いに違いなく、加えて遠路出向いて下さってるWさんは名人の域だし、Yさん・Nさんもメキメキ腕上げてられるふうで頼もしい。

 

ただ私は・・

普通目に入らないようなムシはpassして果実や種子に目を向けてしまい、オニドコロの実を割ってみる。3室から成る果実、1室に2個の果実が形成されるとは前日に書いたが、それを割るの忘れてたのだ。種子に附属する翼の状態、やはり片っ方にだけへ張り出してるとして良いんだろうか。

 

ツユクサ(ツユクサ科)の果実を潰したら、黒く角ばった種子が出てきた。

そんなの観るって初めて、レンズ向けたら風で飛び散った・・・

 

ナツフジ(マメ科)の弾けた実、臍の緒確保したまま1列に並んでおる。

 

タケカレハのさなぎだと教えられる。

 

ヤブミョウガ(ツユクサ科)の黒熟した実があったので潰す。

ふ~む、どのタネにも中央部に窪みがある。Kさんに尋ねたら「おへそでは?」

そうだ、どんな果実にも胎座があって、臍の緒通じて種子へ養分が送り込まれてるはず、その痕跡だろうかと合点出来た。

 

引き返して勝福寺、短時間で虫合わせし、

 

本日のメインエベント会場へ行かねばならんのに動かない。

 

何とか間に合った、予約してた店へ入ってのランチタイム。

一番安いお酒は“獺祭”、ひと口で飲める量が800円だから1杯飲んだだけ・・

そうそう、教えて貰ったムシクソハムシの極めて面白い脚、それを見るの忘れてた。

 

さて今日は六甲山GH当番、雨が欲しい神戸だけど、今日は勘弁してほしい。