16日(木)は雨天予報とあり、野鳥観察会は順延になった。ただ翌日は既に予定が入ってるので、それは諦めざるを得ない。

家に居るとなれば本を手にするより方法も無く、芥川龍之介の短編『あばばばば』や『お富の貞操』を読むも大して面白くはない。

 

そこでもう一冊借り出してる浅田次郎の『おもかげ』を開くが、これまた起伏の無い文章が続くから、これって時間の無駄遣いに思えて放棄、図書館へ返却に向かった。

実はharekaさんから、浅田次郎の『終わらざる夏』の紹介受けてるのだが、先の大戦降伏後にいきなりソ連軍が北海道へ雪崩れ込み・・という内容だから躊躇する。

何ヶ月か前に読んだ辺見じゅんの『ラーゲより愛を込めて』も、ソ連へ抑留された多くの日本人の悲惨な状況を描いたものだったから、どうにも気が滅入りそうでいけないのだ。

図書返却のついでに新聞2紙に目通しするも、自民党の連立問題がメインでこれまた愉快じゃなく、新たに借りる本探したり、書店へ立ち寄ったりして1日を終えてしまった。

 

さて、来る11月8日に神戸市の公開講座『認知症へのそなえ』が予定されてるので、9月22日にFAXで参加申し込みした。ところが先方から「受け付けた」なる趣旨の返事が届かないから、念のため今一度ネットで申し込みすべきかとHP開いてみたら、「満員につき受付終了」の文字が目に入った。

募集人員は300名という大勢なのに、早くも締め切るって・・認知症を怖れ、或いは認知症患者を抱えて悩んでる人が如何に多いかを思い知らせる締め切りではないか。

実際私の周囲にも、認知症の親や兄弟・姉妹とか連れ合いの世話してる人、介護施設へ入所させてる人も少なくないから、我ら高齢者にすれば差し迫った大問題なのだ。

そう、ある時期になればササッと川を渉ってやるのが子ども孝行になるけど、それが儘ならんから厳しい・・

 

予報に反し、降水量は0mmに終わったから、野山も畑もカラッカラ。