13日(月)は所属班が実施する定例観察会の下見に参加した。

ただ、最終下見も本番も私は事情があって欠席せざるを得ないから、正直な部分全く気合は入らない。だからと言って下見まで欠席というのも気が引けるので、ケーブル上駅から集合地点の“自然の家”まで歩くべく、8:50行動開始する。

 

下界は晴れを思わせる空の色だったのに、JR車中から見上げる六甲の尾根には黒っぽいガス・・まあ晴れて暑いよりマシかなという思いだったのに、実際は重いガスが雨粒になって小雨模様だ。

一旦GHに立ち寄り、管理人さんに“天気予報”聞いたら「山の天気は分からないけど、取り敢えず降水確率は0%ですね」 ならば前進するより無し。

全身しっぽり濡れた姿で自然の家前に着いた、ちょちょ寒い・・

 

参加者15名、熱心に観察しながら穂高湖へやって来た。

 

3連休最終日とあり子どもたちが楽しそうに騒いでる。

 

昼食とってたらまた雨が降り始め、傘差したりポンチョ被ったりして摩耶山天上寺へ向かう。その途中で私のココロはプツンと切れてしまい、皆さんの歩調に合わせること出来ずに先へ先へと歩いてしまう。

無責任と言えばその通りだが、こえれでお終いという気持ちだから立て直しは出来ない。山上いたるところにアサギマダラがひらひら飛んでる。

 

摩耶夫人を祀る天上寺山門

 

少し階段を登ればこの時期、ユリ科のキイジョウロホトトギスが出迎えてくれる。

 

ユリ科なので、外花被片3個と内花被片3個が筒状になっておる。

その基部に目を遣ると膨らみがある。蜜を貯めた距だ。

 

花被片内側には赤紫の斑点模様が目立つ。

 

萎んで落ちそうになってる花をひとつ頂戴して花被片を剥がしたら、花柱に合着するように6個の雄しべがある。?と思ったのは柱頭にある透明な粒々、こんなにデカい花粉などあり得ないからと帰宅後調べたら、腺毛状の突起だと書いてある。

ただそれが、どんな役割演じてるのかまで調べることは出来なかった。

 

本堂前のベンチはハイカーに占領され、座りたいけど座りは出来ぬ。

 

かなりな時間待ったけど本隊は来ない。

時間が無いから、天上寺をスルーしたのかも知れぬと掬星台へ向かうことにする。

 

その掬星台で14:40まで待ったが姿を見せないから、もうこれまでと青谷道を

トットと降りて青谷バス停から三ノ宮行のバスに乗った。

実質的に歩いた時間は3.5H程度だけど、なんかすっかり疲れた。

 

今日は15時からT小学校の環境体験学習の下見。

いつも思うけど、なんでこんな時刻から教員の下見に付き合うの?

教員はコースだけ確認しておけば良いんだろう、我々とは目的が違ってる。

まあまあ残すところ2回だけ、ここは潔く付き合おう。