9日(木)、SS会で東お多福山周辺を案内して戴くことになった。

その昔なら、阪急芦屋川駅から歩いて登ったのに、近年は当たり前の如くで登山口までバス利用、7人で先ずは土樋割峠目指す。

その途中でかなり長い蛇、シマヘビだろうと教えて貰う。

 

土樋峠から本庄橋方向へ下る途中のせせらぎで、数株のアケボノソウ(リンドウ科)が見付かった。

 

この日一番期待してたのはこのアケボノシュスラン(ラン科)、それがJUSTの見頃迎えてたから嬉しいではないか。

 

この薄いピンクが第一番の魅力で、神戸市ではRDのBランクとされている。

 

 

この辺りにはエイザンスミレ(スミレ科)がいっぱい、踏みそうになってしまう。

 

本庄橋から土樋割峠へ登り返す急な階段に手こずる・・

その途中で見慣れない実が見つかり、萼の様子からナンバンハコベ(ナデシコ科)の液果という結論に達した。

 

5連荘の外出なもんで脚は疲れ切っており、東お多福への登りを倍ほどに感じる。

 

山頂から大阪湾方向。

大屋根リングが見えると教えてくれるも、どうにも分からなかった。

この日も快晴で気温は30℃に近く、全く秋を感じさせない。

 

沢山のアケビ(アケビ科)が収穫された、私には甘味が強過ぎてほんの一口だけ。

 

これも期待してた花のひとつオケラ(キク科)

 

ただしリンドウ(リンドウ科)もセンブリ(リンドウ科)も開花は10日ばかりも先を思わせたから残念。

もっとも、1輪でも咲いててくれればラッキーだと思ってはいたけれど。

 

下りは溝状に荒れた道を採り、40分後のバス乗車を目指した。

残念、僅か2~3分遅れたから、発車直後という最悪の事態、1時間待った。

 

三ノ宮で電車降りた5人、例の店に入ってビールから。

山は暑かったけど、汗の姿でバス1時間待ちはカラダに冷たく、ビールの味は良くないと燗酒に切り替え、これが思わぬ深酒を呼び込んだのだった。