4日(金)朝、3時間程度で歩けるコースを考える。

ひとつは目の前の高取山であり、もうひとつは奥須磨公園からおらが山経由で須磨離宮公園、更に言えば板宿の森から妙法寺なんてのが頭に浮かぶ。

 

花は端境期に入ったから、どのコース選んでも大差無く、平地の多い板宿の森と決め、7時過ぎに家を出て板宿八幡神社への階段を登る。ここには立派に育ったバショウ(バショウ科)があり、今年も大きな花を付けておる。

 

朝早く出たから暑さは我慢の範囲内、それでも汗拭き拭き展望所。

神戸の市街地は高温と湿度でどんより、当分こんな状態が続くことになる。

 

シオヤアブ♂

ムシヒキ科のドーモーなアブで、コウチュウやハチの仲間を捉えて体液吸う。

 

端境期のなか、ムラサキニガナ(キク科)の小さな花、嬉しく思ってしまう。

 

赤くて暑苦しいヒメヒオウギスイセン(アヤメ科)

 

花冠は深く6裂し、雄しべ3個・雌しべの柱頭3裂と3数性の花だ。

 

ハナムグリの仲間かな? レンズ近付けると素早く飛び去った。

 

ジャノメチョウだろう。

 

久し振りでネジバナの白系に出合えた、アルビノ種なんだろう。

 

こうして止まると、折角の紋が見えない。モンキアゲハである。

 

参議院選挙 前回の兵庫県知事選で大恥かいたのは兵庫県民でなかったか。

静岡県伊東市、市長に選ばれた田久保さんとやらが、大学卒業したとか除籍だったとか。なんでこんなにカッコ悪い例が次々出て来るのか、これも国力の衰退示してるとしか思えない。

 

オニユリ(ユリ科)

 

きっと何処かで見つかると思ってた外来の普通種、それが見付からなかった。

「探せば無い」を地でいった3時間、よって今日はそれも目的のひとつに加えよう。

 

暑い中で司馬遼太郎の『戦国の女たち』を読み切ることにする。

歴史に名を残した女性から、無名のまま歴史に埋もれてしまった女性まで、6人の人物(浪費家の女・豊臣政権を陰で操った北ノ政所・壮絶な最期を遂げた細川ガラシャ・秘かに男に思い寄せる人妻・・)が登場する短編集、それなりに面白かった。

 

今日も3時間程度のコースを描いておる、オオカモメヅルは咲いてるかな?