4日(水)、まだ少し早いかなと思いながらカキノハグサ目指して歩くことにした。

家を出る前、靴下やズボンの裾に“天使のスキンベープ”をしっかりスプレー、最寄り駅から歩き始めたのは9時だった。

 

Dストックで天下辻に着いたところ、同年配と思しき男性が長いレンズのカメラを持ってられ、思わず「鳥ですか?」と声掛けたら、鳥は動き回るので嫌、花ですとの返事、私と同じようなもの求めてるのだった。

 

葉っぱが柿のそれに似てるからカキノハグサ(ヒメハギ科)なんだろうけど、レモンイエローの花が赤っぽく染まるのも柿に通じる。

 

少し早いかなと思ってたけど今こそ見頃、特に雨上がりとあって新鮮そのものだ。

 

黄色いのもあれば

 

赤く染まりつつあるのもいっぱい!

 

 

例年のことだけどこの花、一気に咲いて一気に散るから要注意、

思わず仲間に「今ですよ」とメール打っておいた。

 

キガンピ(ジンチョウゲ科)

 

蛾・・分からない

*どうやらキシタエダシャクのようだ。

 

あと3~4日もすれば、ここのヤマイバラ(バラ科)が凄く目立つようになる。

ただし藪の中とあって近付いたことは無い。

 

う~ん、ヤマトキソウ(ラン科)が一気に顔出してる。

10日前に訪ねた際、今年は駄目なんかなと気落ちさせられたものだ。

 

ただしコヤツ、花弁を開かず、ほぼこんな状態で花期を終えてしまう。

 

 

ヤマボウシ(ミズキ科) 

この集合果はクリーミーで美味しいんだけど、手の届く場所は多くない。

 

カンサイスノキ(ツツジ科)

 

目的あって兵カン道を西へ歩く。

この近辺の松枯れは酷く、ゴルフ場のも奥の山のも茶色く枯れており、こんな環境でゴルフボール叩くって違和感あるだろうに。

 

その目的というのはササユリ(ユリ科)の蕾だったのに、つい最近草刈りを入れたみたい、誠に残念なことである。

 

今ひとつ、去年見つけておったオオカモメヅル(キョウチクトウ科)の蔓、それに目印付けるべくビニールテープ持参したのに見つからなかった・・

サネカズラ(ビナンカズラ:マツブサ科)にキベリハムシの幼虫、ファットである。

 

暑い折には“只今暑熱順化中”と言い聞かす。

ほう、これぞ天然のゲージツではないか、完璧なまでに葉脈だけ残ってる。

 

ガマズミ(レンプクソウ科)の花はいささか暑苦しい。

 

そしてこの日のラストはムラサキシキブ(シソ科)

*訂正:ヤブムラサキでした。

花の形態からするとシソ科とも思えないが、色や良し。

 

4時間の訪花を済ませ、機嫌良く電車に乗った。 

今日は大阪でカラオケ、たまに大きな声張り上げるのは年寄りの健康法。

ただし人数多いから、もっぱら飲酒になりそうではある。