もう6~7年も前になるだろうか、「ホンゴウソウなる花を目にすること出来たら死んでもいいわ」と周囲に漏らし、翌年NさんやKさんに案内して貰って念願叶ったものである、幸か不幸か死なずに来たが。

 

そして去年の春以降、「トケンランを目にすること叶えば死んでもいいわ」と周囲に訴えたが、どうにもならなずこの春を迎えてしまった。

ところが数日前にある筋から、「トケンラン咲いてる」との情報得ること出来た。

そこで17日(土)、雨が小降りになったの見計らい、もう一直線にそこへ出向いたところ遂に見つかったのだ!

 

トケンとはホトトギス(杜鵑)のことで、赤色型ホトトギスの羽根の模様に似てるところからの命名だという。死なぬよう注意せねばならん。。。

 

ただ霧が濃く光も無いからピシャとした写真にはならず悔しい。

なので今一度出掛けることに決めてる。

 

18日(日)、朝の気温は今年初めて20℃まで上がった。

5日連続の外出で脚に疲れはあるけれど、恐らく満開を迎えてるであろう須磨離宮公園のバラを訪ねることにした。しかも選んだコースは一番しんどい鉢伏越え。

我が家から須磨浦公園まで徒歩70分、もう汗びっしょり・・

赤花のマンテマ(ナデシコ科)

 

ゲッ、何よこれ! 100人以上・・神戸市章の入った旗が立ってたから、山の会の連合組織? しかも私と同時のスタートになった。

こんな集団の中に埋もれるなんてとんでもない、取り敢えずあの三差路迄捕まらぬようにとDストックで飛ばす(と言っても知れてるが)。

 

ふう、その三差路へやって来た。

きっと団体は右の一般道登るはず、私は真っすぐの“周回路”へ入った。

 

ケーブル山頂駅直下、団体さんの声はちっとも聞こえて来ず、これで解放されたと心休まる。

 

暑い、旗振山へ登り着いたハイカーさんたち、みんな日陰へ避難しておる。

 

おらが山の四阿には10名ばかりのパーティーが陣取り、早くも缶ビールの準備中。

 

トキワサンザシ(バラ科)にやって来たこの甲虫は誰かな?

瑠璃色したスマートな体形

 

高倉台団地から神戸女子大前を通って須磨離宮公園へ向かう。

好きな花、マツバウンラン(オオバコ科)

 

離宮公園が近付いた。

 

ん? 花弁を齧ってるのかと思ったら、どうやら蜜を吸いに来てるみたい。

 

違った種類のイモムシも。

花弁や葉っぱ食べるより、そりゃあ蜜の方が栄養価高いだろう。

 

食料持たずに来た、須磨離宮公園へ入ったところで空腹・・

 

須磨の山も満タンだったけど、ここ離宮公園も駐車場は長蛇の列、一般道にまで長い車列が出来てた。電車ではちと不便、仕方無いんだろう。

 

バラは今まさに満開状態、すごい香りが漂い出ておる。

 

 

ただし私の好みからすると、こういった満開時には萎んだり散ったりしてる花も混じるから、やはり七分咲き時分を好む。

 

 

東側出口から退場、アヤメがひとつだけ咲いてる。

そう、どっかアヤメの綺麗な場所を探してみよう。

 

板宿でお昼迎えた。 

久しぶりで“とんかつ定食”、ここのキャベツ千切りはいつも美味しい。

これも好きな花、ヒナキキョウソウ(キキョウ科)

 

所要4.5H

 

今日も往く往く。