12日(土)、イチリンソウとかヤマルリソウ目指すことにしたところ、思わぬ同行者を得て電車乗り継ぎ、9時半に歩き始めた。

 

先ずはイチリンソウ(キンポウゲ科)。

他の仲間同様に日差しが無ければ平開しない難物だからヒヤヒヤものである。

道端でベニシジミ、今春お初だ。

 

脳ミソがぐちゃぐちゃになり、極々一般的な名前でさえ出て来ない。

人は「日々新たで良いじゃないか」なんて冗談言うが、本人にすればイライラの元凶、だからボケ同士(失礼!)が気楽なんかも知れず・・「・・カキドウシ」

 

六甲南斜面では見掛けぬフッキソウ(ツゲ科)はRDのBランク、ここにはいっぱいある。秋になると白い実を付けるらしいが、まだ見たこと無い。

 

お目当てのイチリンソウ(キンポウゲ科)、多くは蕾んではいても、も少し日差しが届けば間違いなく平開する。

 

RDのBランク、大事にせねばならん。

 

有難いことにユキワリイチゲ(キンポウゲ科)が咲き残ってくれてた。

これもAランクの超稀少種だから、大勢で踏み込むのは如何なものかと思う。

 

春先に出掛けた折に見つからなかったイヌナズナ(アブラナ科)、

今回は如何にもそれらしい果実を見ること出来た。

これもCランク、やはり六甲山地の北斜面に関心移るの当然だ。

 

久し振りのK池、うまい具合に草刈りが済んでおり、楽しみも増えようというものだ。ワラビも出始め、少しばかり協力しておかねば分け前にありつけない。

 

ショウジョウバカマ(シュロソウ科)は水気の多い場所がお気に入り。

 

このコースにはシュンラン(ラン科)が目立つ。

ただし大部分は崖の上なもので近付けず、

 

カメラで精いっぱいズームせねばならない。

これって上手く撮れた1枚である。

 

 

私が目標にしてたヤマルリソウ(ムラサキ科)なのに、危うく見逃すところだった。

同行者から「ここに咲いてるわ!」と言われたからラッキー

 

同じ仲間のホタルカズラも美形なれど、先ずはこのヤマルリソウである。

 

ミヤマキケマン(ケシ科)

 

ヒトリシズカ(センリョウ科)はこんな具合になってた。

1輪でも咲いてたらと期待したフデリンドウ、やはり10日ばかり先でないと目に入らないのかな、でもまあまだまだチャンスはある。

 

鬱陶しいメマトイが飛び始めた。毛虫や蛇などは平気だし、マダニは薬で防げるが、このメマトイだけは閉口で、団扇が必須となるからDストックという訳にはゆかぬ。

秋口に入ればスズメバチの仲間に恐怖・・厄介な季節に入った。

 

今日は雨の中をGH当番・・

長年やってる当番だけど、傘差して出掛けた覚えは無いから悲しい。