17日(月)は甲子園浜での野鳥観察会があり、もちろんそれに出掛けるべく双眼鏡もザックに入れてたんだが、朝の気温は6℃と低く、予報では日中も気温は上がらず風が強いとあって怯む。

加えて前日は全然歩いていないから、ここはやはり歩いておいた方が満足感得ること出来そうと判断し、新神戸~再度公園~森林植物園~谷上駅のコース設定した。

 

ところがどうだ、地下鉄で新神戸駅へ向かうその途上、「逆に歩けば負担は半分以下・・」という魔が差して、そのまま谷上駅まで乗ってしまった。

春の花には黄色いものが多く、このサンシュユ(ミズキ科)もそうで、1週間後くらいには見頃迎えそう。

 

思いの外に脚は軽く、65分で森林植物園へ入る。

ん? 展示館前の池で底ざらえが行われてる! 

前回ここで沢山のニホンアカガエルの卵嚢見たばかりなのに・・

暫く見てたらFさんやSさんの姿が見えたから、これならきっと保護され、掃除が終われば元へ戻されるに違いなかろうと少し安心。

このニホンアカガエルは早春に、と言っても他のカエルに先駆け厳冬の2月頃に産卵する。ところが最近、水田・溜池が少なくなった上にイタチが繁殖、生育範囲を失いつつあるそうだ。

 

誰も見掛けない森林植物園、カケスの声だけが聞こえる。

 

学習の森へ入る。

オニシバリ(ジンチョウゲ科)が目立たぬ花を咲かせており、ここへ来るたびFさんを思い出す。そう言えば、森林植物園のコショウノキ(ジンチョウゲ科)も全く未開花だったから、今年は4月に入らねば咲かない?

 

セリバオウレン(キンポウゲ科)の雄花

 

これは両性花かな?

図鑑により異なるが、私は雌花も存在すると思ってるし、実際そう思わせる花を観たことある。植物の場合、雄木に雌花とか雌木に雄花が付いてることってあるから、あまり堅苦しく考えずともいいようだ。

 

斜面にミスミソウ(キンポウゲ科)? スハマソウ?

 

よく見れば、葉柄や葉の表面にも毛があるから、これってケスハマソウかな?

 

再度公園に着いたのは11時20分頃、誰一人いない。鳥もいない。

 

その再度公園で気付いたのがこれ、

なるほど、松枯れを防ぐため、3年に一度の割で薬剤を注入してるようだ。

 

皆さん不思議に感じてる二本松堰堤の水量

吞吐ダムにしろ千刈ダムにしろ水不足で困ってるのに、この布引貯水池だけは冬を通してずっと満タン状態にあり、かくれ滝も流れ落ちてる。

 

新神戸駅が近付いた。

晴れ予報だったにも拘わらず朝から曇天のまま。

 

展望所の寒暖計は8.5℃、やはり甲子園浜は寒かったに違いない。

 

布引の滝 ちょうど布状態にある。

 

最近誰も遊んでくれないから、ストック突きながら何処かへ出向き、

お風呂に入ってやろうかなと思案中。