前日は所属する会の講演会・総会に加え班の新年会だったから、ある意味良い休息日になった。よって12日(日)は当たり前のように行先を考えることになる。

月間予定表中で未完のコースを睨んでたら、1月4日に予定してた塩屋駅~旗振山~奥須磨公園が目に付いたので、ならば逆コース歩いて『垂水 なぎさの池』でオオジュリン狙いはどうかと気付いた。

 

9時前に地下鉄妙法寺駅を出発、啓明学院の脇から奥須磨公園へ入った。

ところが不作・・池にはヒドリガモ・オオバン・カルガモ程度で数も少なく、遠くにヨシガモが浮かんではいてもレンズの届く距離じゃない。

 

多井畑厄神社から“おらが山”へ向かう途中で散歩中のNさんと出会い、おらが山まで一緒してくれる。暫く立ち話して彼と別れ、旗振山への快適な水平道を歩く。

 

日曜日とあって沢山のハイカーと交錯するも大部分は女性パーティーで、高齢者から中年、まだ20代までと色とりどり。

さあ行き会った人数を50とすれば、男性は1割程度でしかない。

 

女性は男性と異なり、笑顔つくって「こんにちは」だから爽やかではないか。

そこで私も旗振から塩屋へ下る途中では、にっこり微笑んだ積りであるが、逆に気色悪がられたかも知れず、男は辛いのである。

 

旗振茶屋、ここも男性は1人だけ。

 

計画通り塩屋駅へ降り、国道2号を西へ歩いて『垂水 なぎさの池』へ入る。

なぎさの池の東側、去年から何やら工事しておる。

 

いったい何が出来るのと思ってたら、市民に開放する公園を整備するようだ。

 

ちょうど12時で空腹、このベンチに座って2個のパンを食べる。

 

パン食べながらも気になるのはやっぱり鳥、

目を凝らすもオオジュリンなどいそうにないから、せめてヨシガモにコガモくらいは間近に見たいものだと思いながらお茶で流し込む。

 

む?!

ヨシ(イネ科)の中が揺れておる。そっと近づいたところスズメ程度の小鳥が数羽飛び回ってるではないか。外に出て来るのを待ってたら、オオジュリンが現れた。

 

 

オオジュリンは北海道から東北地方に分布する鳥だが、冬になると本州から九州にまで移動してくるようだ。

 

 

稈の葉鞘を剥がし、その下に隠れてる虫を食べるそうだが、こうして見ると稈を割ってるようにも見える。

 

 

 

オオジュリンの他にコジュリンとかシベリアジュリンなんてのもいて、見間違うバーダーも多いというから、私もその中の一員かも知れず。

 

ヒクイナ

 

バン

 

おとこまえのオナガガモ

 

垂水駅近くでリニューアル・オープンした三井アウトレットパークに立ち寄ろうとしたものの、なんとも凄い人数が列をなしてそっち方向へ歩いてるから、一気に気後れしてJRに乗った。

 

さあ今日を如何に過ごすべきか、

毎度毎度のことながら、実に場当たり的な生活しかしていないのである。