16日(土)、迷いに迷った結果、六甲山の北斜面歩くことに決めた。

そう、ホントのところは奈良の天理から桜井へ至る“山ノ辺の道”16kmを歩きたかったけど、なにぶんにも天気予報がややこしい。

そこで奈良は後日回とし、近場の有馬温泉駅から『瑞宝寺公園』へ切り替えた。

 

blog情報によれば見頃とあり、曇天ながらそれなりの迫力ある瑞宝寺公園だ。

 

 

ここへ来るたび同じような写真撮ってると反省しつつも、やっぱりこうなってしまうのは“センス”の問題だからどうしようもない。

 

 

 

曇り空ではあったものの、まあ何とか今年も瑞宝寺公園が楽しめた。

 

瑞宝寺公園から一旦有馬温泉駅方向へ下り、落葉山へ登り返す。

途中に広場が造られてる・・どうやら有馬グランドホテルが造成したみたいで、トイレとか水道?もあった。

 

何年振りになるだろう、西国三十三ヶ所の石仏数えながら登り着いた落葉山。

 

10年も前なら、ここから灰形山を登り湯槽山をやっつけただろうに、今じゃここまでで十分という感じ。いや、人生最後に今一番挑戦してやるか、この冬に。

 

 

まだ早い。電車で一駅移動して逢山峡を東方向へ歩く。

いつもの場所、クコ(ナス科)が立派な実を結んでる。

1個口に入れたがすぐに吐き出した

 

サネカズラ(マツブサ科)の実、これも立派。

 

おお、加えてガガイモ(キョウチクトウ科)までが見つかったから嬉しい。

近付いたU小学校のGS用に千切ろうかなとも思ったが、まだ種子散布用の毛は観察しにくかろうとそれは止した。

 

12:30、雨が降り始めたので神社の庇を借りてお昼。

13時には止んだから、ヨシッという思いで逢山峡を詰めようとしたらまた雨・・

日差しさえあれば絶好なのにと大いに残念だが、有馬の紅葉は今が盛り。

 

前ヶ辻に近い場所、ここでは一面フユイチゴ(バラ科)の果実!

甘酸っぱい実を幾つか口へ入れた。

 

さあ、傘差したのは4~50分かな、有難いことに前ヶ辻の手前でそれは畳み、

神鉄六甲駅へ向かう。 

幼木ではあるが、コシアブラ(ウコギ科)はすっかり透明感漂わせてる。

 

所要5.5H  歩行25,000歩

天気は優れなかったものの、それなりに楽しめる正解の一日だった。

 

今日は六甲山記念碑台でGH当番、何か心動かせるものに出合えたら嬉しい。