6日(水)朝、一番初めに取り組んだのは翌7日(木)に予定されてるM小学校GSの予習である。高校入学以降、急に勉強嫌いになった私は、テスト前だって予習などした記憶は無いのに、このGSだけはいつも前日になるとちょっと緊張、短時間ながら予習を欠かしたこと無い。
時間配分の確認したり、
児童たちに案内すべき植物や動物、山上からの風景も大切な項目である。
観察終了後には30分以上の『振り返り』タイムが設定されてるから、この時間帯を如何に有効なものにするかが今回のポイントになると思い定めてる。
ただ過去9年のGS経験で、自身が一定満足出来たのはほんの数回でしかなく、終了後は毎度毎度“徒労”感じるばかりに終わってるから辛い。
自分なりにその理由は掴めてて、「遊んでやるのが下手」「教えようという気持ちが前に出過ぎる」そう、その2点に尽きるように思う。
分かっちゃいるけど、姿勢を改めるって容易じゃないのだ。
予習済ませて手に取ったのは太宰治の『女生徒』、短編14のうち数編読み残しがあるので、読んでしまわねば気色悪い。
前半はあまり面白くなかったけど、後半の「十二月八日」「雪の夜の話」「貨幣」に「おさん」などは戦争も絡まって、そんな時代だったのかと興味持って読めた。
前日より気温は低く空は青い。
こんな日を屋内で過ごすなんて罰が当たりそう、リュック背にする。
ところが、歩き始めたら右足の小指が痛むではないか、靴に擦れてマメ?魚の目?が出来てるみたい。こりゃあイカン、近場の高取山に変更せざるを得なくなった。
真っ赤に熟したカラスウリ(ウリ科)の果実
高取山頂の神社へ通じる道は数々あるが、今回は本道(登拝道)を採用する。
山頂直下の潮見茶屋から飛龍寺方向へ下り、獅子が池を目指す。
途中の住宅でいい色したミカンを見つける。食べるより色が好きだ。
急な坂を登り切ったら、金網にタンキリマメ(マメ科)の蔓が絡み、
人間にだって何とも魅力ある赤と黒の二色効果
よく見たら、艶が無く十分に膨らんでない種子があり、不稔なのかと思わせる。
期待してた冬鳥なのに、ここ獅子が池では1羽の姿も認めなかった。
兵庫県知事選挙が迫ってる。
7人が立候補してるのに、まともなポスターは4枚のみで、訳の分からん立花孝志は前知事を擁護し、メディア批判ばかり書いておる。そして「自分には投票するな」の文字もあって、選挙というマジメな制度を曲げた形で利用してて不愉快。
投票日の17日(日)は予定あり、区役所へ立ち寄り期日前投票済ませた。
今日の摩耶山上は気温が低く少々風も出る予報、とにかく暖かくして児童たちを引率しよう。今回も“徒労”感じる結果になれば、それを機にGS引退と決めておる。
思えばちょうど10年、孫K君が小学2年生だったのが契機となり、彼は今高校2年生。残念に思うのは孫とお酒飲む機会が持てそうにないこと・・かな。











