2日(土)は台風21号崩れの低気圧により、朝から小さな雨粒が落ちている。
気温は19℃もあるから、季節は20日ばかりも遅れてるんじゃなかろうか?
さて今日は・・と机の周りに目を遣ったら、あれれブルーレイの返却期限で、しかもまだ観ていないのが2枚あるも、お昼前後はかなりな雨になりそうとあり、慌てて返却に向かった。
途中の公園にまだツユクサが咲いてるんだけど、雨と暗さの具合か蕾んでるものが大部分、そんな中から2~3個摘み取って持ち帰った。
以前所属する会でも教えて貰い、関連書物の中にも『ツユクサの仮雄しべは花粉を形成しない』と書いてあったから、仮雄しべにくっ付いてる花粉は雄しべの花粉が零れ落ちたものだろうと思い込んでた。
ところがその後、幾度もルーペで覗くその度に、仮雄しべの1本には沢山の花粉が盛り上がっておるし、他の3本だって僅かながら花粉が見えるのである。そこでつい最近、ネットで調べてストンと納得した。
3個の仮雄しべ(X型)と、やや濃い色した1個の仮おしべ(Y型)
Y雄しべには花粉が盛り上がっておる。前方へ突き出した2個の雄しべはもちろん花粉を形成しており、雄しべの葯近くまで雌しべが伸びてるから、これは両性花だ。
大きく青い花弁が2個と、その下に小さくて白い花弁が1個だから花弁は計3個。
ひっくり返してみたら、これも白い萼が3個ある。
つまり花弁3・萼3・X型仮雄しべ3・雄しべ(Y型含め)3だから、ツユクサは3数性の花であることが明瞭という訳だ。
ここまできて疑問が生じた、Y型仮雄しべの花粉に受精能力の有りや無しやだ。
更にネット検索掛けたら、雄しべの花粉同様に花粉管を伸ばして受精し、結実率で劣ることも無いという実験結果に出合えた。
ただしX型仮雄しべの花粉は役に立たず、どうやら花粉の殻だけと考えられるそうなので、やっぱり雄しべは3個と数えること出来るのだった。
ちなみに雌しべの短い(退化)花もあって、これは雄花と呼んで良さそうだ。
なお、サルスベリ(ミソハギ科)の花では幾分事情が異なってるみたい。
花は6数性で花弁6個・萼6裂・長い雄しべ6個。短い雄しべは2~30個ある。
この花では、長い雄しべの花粉は受精能力あるものの、短い雄しべの花粉は花粉管伸ばしはすれど受粉能力は無いとの実験結果がある。成分はグルコースを多く含み、昆虫にとって良き食べ物になるから、きっと虫を呼び込む役目だろうと考えられている。ただし木や草に直接聞いてみた人などいないから、人間が勝手な理屈付けてるだけかも知れず。
JRの『18切符』がおかしなものになった。
正確に言えば廃止ではないにしても、5回券も3回券も1人でしか使えず、それも連続して使えというからお話にならない。これって愛好者にしたら廃止以外の何ものでもなく、せっかく計画してた鷲羽山や王子ヶ岳計画もおじゃん・・
JR側の真意は18切符の廃止にあることは間違いなく、改札の手間云々と言ってるが、自動改札機通せる切符つくるなんて何の苦労も無いだろう。
JRに抗議する署名運動も始まっておる。


