19日(木)、これと言ってせねばならぬ事も無いから、暑いだろうが頑張って墓の草引きしてやろうとバスに乗って星和台4丁目?で下車、日射浴びながら墓園のコンクリート坂を最高地点まで歩く。

先ずは2つのバケツに水を満たし、それを雑草の上からバサッとかぶせて10分ばかり待つ。そうすれば草は根っこ部分から引き抜け、無暗に繁茂することは無いのだ。

 

これはお隣のお墓で、主たる草はトウダイグサ科のコニシキソウやオオニシキソウ、それに混じってエノコログサなどイネ科植物が目立つ。

 

バケツ提げて2回目の水汲みへ向かったところ、年配のご夫婦から丁寧な挨拶を受けたから、それなりに丁寧な言葉で応じてたところ、男性のシャツに『武陽人』と印字されてるのに気付いたもんで、ひょっとして兵庫ですかと問えば、「えっ、アナタも兵庫?」ということになった。

彼、「兵庫って良いですよね、私んとこは親・私・息子と3代武陽なんです!」

私は武陽が良いなんて思ったことも無いから、「またお会い出来たらいいですね」とバケツ2つ提げて墓へ戻った。

 

草引きを終えた。まだ10時前、このまま帰るのはモッタイナイではないか。

バス停へ引き返し、菊水山を登ってやろうと途中のスーパーで弁当購入。

鈴蘭台駅方向からNTT管理道で上を目指す。

全身真っ白に見えるがやや黄色味帯びた長い毛、お尻に赤いアンテナ立ててるのはリンゴドクガに違い無し。

 

カタバミを食草とするヤマトシジミ

昆虫についてしっかり勉強するなら、この『食草』をこそマスターせねばならん。

それは野鳥にも通じ、どんな木の実を好むかを知れば“収穫”も増えるというものだ。

先日そんなことをOさんに言ったら、「お前探すのは居酒屋かい」、当たっとる。

 

11時40分、もうよたよた状態で菊水山頂へ倒れ込んだ。

目も虚ろ、アタマがフツーに戻るまで日陰のベンチに座り込んで回復を待つ。

やっと空腹感取り戻して弁当、食べながら帰途のコースを考える。

 

山頂四阿の気温は31℃だから、向かう下界は少なくとも34℃はあろうとイヤになる。神鉄鈴蘭台駅が一番近いけど、格安シーパスワンは無駄にしたくない。

思い切って鵯越駅への急坂を下ってやれとなった。

 

ツマグロヒョウモン

 

クロヒカゲ

 

高齢者にとって負担の大きな急坂を下る。

もちろん“こんな所で転びでもしたら、もう間違いなくお陀仏だよ”と自分に言い聞かせながら慎重に降りる。

 

下り切って鈴蘭台の下水処理場近くへやってきた。

ここは毎年キバナコスモス(キク科)が見事なまでに咲く。

 

ヒガンバナ(ヒガンバナ科)

とんでもない暑さ続きにより、コスモスもヒガンバナもダメージ受けてるというニュースだし、柿の出来具合も良くないという。

 

烏原貯水池へやって来た。

キハラゴマダラヒトリが彼岸へ渡ろうとしてる。

 

存在感あるフクラスズメが本日の〆となった。

 

所要5H 24,000歩 

疲れ果てた。