3日(火)、その地は初めてと仰るお二方にベテランさんを加えた4人、10時に粟生駅を出立した。誠に有難いではないか、空は曇って風がある。

今まで気にしたことも無いのだが、この辺りに加古川と万願寺川という2つの一級河川が流れてるのに気付いた。ただし、瀬戸内に流れ込む川に万願寺川など無い。

その万願寺川に架かる橋を渡ってたら、

 

ん! 向こうの流れと合流してるではないか。

向こうの流れは間違いなく加古川だろ、大いなる発見したみたいで嬉しくなる。

 

小野ゴルフクラブを西へと縦断する。

サトキマダラヒカゲなのかヤマキマダラヒカゲなのか分からないけど、花の蜜より樹液を好むチョウのようである。樹液は発酵してアルコールを含む・・好みは私と同じではないか。

 

キクモ(オオバコ科)やサワトウガラシ(オオバコ科)を案内する。 

残念なことに可愛いタヌキモは少し遠いところにしか咲き残ってなかった。

 

ツリガネニンジン(キキョウ科)の小さな花は、キキョウよりずっと魅力ある。

その先に、今にもポンと弾けそうなキキョウの蕾もあった。

 

ミツガシワ科のガガブタ、葉っぱはスイレン(スイレン科)とそっくり。

 

ヒレタゴボウ(アカバナ科)

 

ヒメウラナミジャノメ

 

やっと咲いてくれたタムラソウ(キク科)

上向きに咲いて総苞片は開出しない、それが大きな特徴かなと思ってる。

 

たぶんコケオトギリ(オトギリソウ科)

前回は花弁が丸まってたけど、今回はしっかり咲いててくれた。

 

ふむ、ミズトンボ(ラン科)は今が盛りとばかりに咲いておる。

ただ靴が水没しそうとあり、私はこの程度にとどめる。

 

! 嬉しいではないかスズサイコ(キョウチクトウ科)が見つかった。

草刈りが入ってこその花ではあるが、草刈りの時期が大問題。でも、我々のために農家が配慮してくれる訳でもないから、ラッキーと喜ばねばならん。

 

今夏3回目の訪問になるが、やっぱり今年はタチカモメヅル(キョウチクトウ科)に会えないままに終わったかと帰途についたのだったが、ふと足元に・・

 

ありがたや、タチカモメヅルが咲いてるではないか。

Oさんに言わせれば「私が好きな阪急電車と同じチョコレート色」

三度目の正直ってこのことである。

 

見るべきものは全部見た、そんな満足感抱いて東屋へ引き返す。

 

13:25四阿到着、少し遅めの昼食になる。

13:55立ち上がって帰途につく。

アレチハナガサ(クマツズラ科)?の蜜を吸うアゲハ。

 

午後からは晴れて暑かったけど、日射受けるのは20分程度で駅に着き、良く効いたエアコンの待合室でカラダ冷やして電車に乗った。

・・4人、途中下車してO店へ入り、もちろん最初は生からだった。