30日(金)、降るとしても夕刻からと読んで出掛けることにした。
目指すのは唯一つ、ラン科のミヤマウズラと決めてのことだ。
さて、NHKの天気予報とyahoo!の天気予報に大きなズレがあるとはずっと以前から意識してたのだが、なんでこんなにも違いがあるのか、だからどっちに重きを置いて行動すればいいのか戸惑うことも多かったので、出立前の時間を利用してみた。
昨日朝7時頃のNHKによれば、30日(金)の降水確率は60%で31日(土)は
90%。そして観察会下見が計画されてる9月1日(日)の降水確率は80%とあるからヤバイ。
対してyahoo!によれば、30日(金)の60%は似たようなものだけれど、31日(土)の日中は晴れ模様だし、
9月1日(日)に至っては10%の晴予報になっておる。
降水確率80%と10%の違い。。。それって何だ? 誰だってそう思うだろう。
調べてみるに、NHKの天気予報は気象庁の予報であり、yahoo!のはウェザーニュース社なる民間気象会社の予報だという。
素人の我々からすれば、当然気象庁の予報を重視するから、所属する会のイベント等も「朝6時のNHK天気予報で開催か中止を決めます」なるメールを受け取ることになる。
だだし、実は民間気象会社の方がずっと豊富な情報を持っており、しかもきめ細かい予報を発すること出来るとか・・・
そこでウェザーニュース社に肩入れするなら、9月1日の『観察会自主研』には問題無しと言える。もっとも台風10号の迷走で行動は読み切れないから、勝敗が決するのは本日夕刻になってしまいそう。
9時に谷上駅を出発して、ミヤマウズラの期待できる山田道を歩く。
いきなりメマトイの集団に取り囲まれ、慌てて団扇パタパタしながら進まねばならんのは辛い。サワオトギリ(オトギリソウ科)だろう。
オオブタクサ(キク科)
これってまだ若いホコリタケ?
森林植物園へ入ってからもメマトイに付き纏われ、団扇振る手首も疲れてくる。
目的を達せず帰路につかねばならんかと、やや意気消沈気味。
時間はあるからとリガの森方向を回ることにしたその途中、いきなり3株のミヤマウズラ(ラン科)が目に入った。
悔しいことにピントが・・もうカメラそのものが玄界灘、何とかせねば仕方ない。
タケカレハの幼虫だろう、旨い具合に食草であるササの上。
オスグロトモエかな、落葉と同じ色しておる。
お昼ちょっと過ぎに再度公園到着、ランチタイム。
本来は大師道下って県庁前駅へ出る計算だったが、もうメマトイに追い回されるのは敵わんと市ヶ原経由で新神戸駅目指すことにした。
ところがどっこい、再度公園から布引の滝まで団扇動かしっ放し、腱鞘炎一歩手前という疲れ方だった。新神戸から電車に乗っても良かったけど、9月下旬に広島は呉からやってくるOさんと一緒に、冷たいもの飲む場所決めておこうと三ノ宮まで頑張る。頑張ったお陰で疲れ果て、速攻で地下鉄に乗ってしまった。
所要5.5H
今朝の天気予報も、NHKとyahoo!では大差あり、後者では午後から晴れ間がでる。
気付くのが遅かった、明日1日(日)の観察会、中止と決定されたから残念。









