30日(木)は楽して花探しと決め、無料送迎バスに乗せて貰い森林植物園へ向かった。もちろん朝一番のバス、9:15に森林植物園に到着し、この日の目的のひとつにあげてるイチヤクソウとウメガサソウを見付けねばならない。

 

・・1株しかないイチヤクソウ(ツツジ科)はまだ蕾んでおる。

 

ム・・2株あるウメガサソウ(ツツジ科)、両者ともに蕾状態でしかない。

 

気を取り直して園内周回に踏み出す。

アジサイ坂と命名されたヒメアジサイロードでは、ちょっと気の早いのがパラパラ目立つ程度で、もちろん旬は6月中旬以降になるんだろう。

 

オオヤマレンゲ(モクレン科)が花を付け始めた。

 

蕾状態のが幾つも数えられたから、これから見頃を迎える。

 

平日の朝イチ、園内は静かで空気も新鮮そのもの! 鼻歌のひとつやふたつは出て当たり前という快適さである。

 

さて困った。尾状突起が無いからナガサキアゲハgetと喜んだのに、ハンドブックに照らせばそうじゃない・・尾を失ったジャコウアゲハかカラスアゲハに見える。

ネットしてると、尾状突起あるナガサキアゲハがいたりするから、これは尾状突起の無いジャコウアゲハかも知れず、と中々苦労させられる。

 

ヒメウラナミジャノメ 前翅の大きな蛇の目、実はこの中に小さな蛇の目が入り込んでるんだと、つい最近知った。これぞ複眼であるな。

 

長谷池のスイレン(スイレン科)

 

アクシバ(ツツジ科)の蕾 

さあ1週間後にはクルンと巻き上がった花を見せるかな。

 

1時間ちょっと掛けて園内散策を終え、西門出口へ向かう。

長谷池周辺に人影無しという贅沢。

 

洞川湖から梅林公園へ上がってカキノハグサ(ヒメハギ科)を目指す。

う~ん、どうなってるんだろ、昨年・一昨年と較べて随分少ないではないか。

 

盗掘? まさかとは思うけど、兎に角激減してるから今後を憂う。

 

ハハコグサ(キク科)はやっぱり母親の温もりを感じさせる。

 

本日の目的のひとつは布引の滝群の様子見で、先ずは「二本松かくれ滝」

28日の記録的な降雨により二本松堰堤は満水、横っちょからどぅと流れ落ちてて豪快なものだ。

 

布引の滝(雄滝)、今は布状じゃなく直線的に流れ落ちてる。

 

雄滝の下部に夫婦滝

カメラに水しぶきがかかるほど、インバウンドさんたちは喜んでレンズ向けてた。

 

皷ヶ滝

 

そして下流の布引の滝(雌滝)、ここも勢いは凄いから、

 

誤って転落などしたら、間違い無く新神戸駅まで流される。

 

さて今日である。

電車のシニアパス1回分が手元に残り、使用期限は本日限り。

小野か三田か有馬か、いずれにしろ使ってしまいたいところだが、台風1号による天気の関係もあってまだ迷ってる。