27日(月)朝、ちょっと寝不足の頭で天気予報にアクセス。
ムムム・・今現在はそれなりに降ってるけど、雲の動きを読んでみるに10時ともなれば何とか東へ抜けそうではないか、思い切って出立を決める。
少々無理してでも出掛けようとするのは、翌28日(火)の降水確率100%の予報により『野うさぎ』が中止に追い込まれたからで、是非ともそのコースを歩いておきたかったことによる。
傘差して駅へ向かい、ゴトゴト電車に揺られて目的駅へ向かう。
電車の運転席はずっとワイパー回してたけど、駅に着くなり雨はピタッと止み、薄日さえ射し始めたではないか、傘を畳んでザックに突き刺す。
先ず訪ねなければならんのは、去年驚かされたオニノヤガラ(ラン科)群生地。
少し早かったようだけど、黄色っぽい花を咲かせ始めてる。
まだまだこれから、若いのがニョキニョキ背丈を伸ばしつつあった。
エビガライチゴ(バラ科)
花弁は開かず白っぽい萼片だけが目立つ花とも言えない花だから、海老の色した蕾の方が魅力ある。
クマイチゴ(バラ科)
こやつは更に訴える力を持ち合わせておらず、果実の魅力もイマイチでしかない。
先日の武田尾ではすっかり駄目になってたジャケツイバラ(マメ科)なのに、この川沿いでは何とか持ち応えてくれておる。
シラケ谷への分岐点でお昼になった。
ん? あの垂れ下がってる枝はとズームしたらサルナシ(マタタビ科)と判明。
この日の目標は勿論ジガバチソウ(ラン科)である。
小生のカメラでは精一杯のジガバチソウ、まだ10日ばかりは楽しめそうだ。
一旦引き返して次の目標へ向かう。
サワギク(キク科)の寿命が長いのには感心する、既に10日ばかりも咲いおる。
実は先日、もう「終盤に入ったサイハイラン(ラン科)」とこのブログに書いたところ、「いやいや今からが見頃になる」とSさんに指摘され、再挑戦せねばならなくなった。うん、前回と色そのものが違ってる・・
指摘された通り今がちょうど見頃で、ここ2~3日は大丈夫な様子。
この日唯一気になったのはオオバアサガラ(エゴノキ科)、風呂谷の木に関する限り花芽さえ確認出来なかった。
まあそれは別として、ジガバチソウとサイハイラン観ること叶ったし、10日後くらいには咲くであろうクモキリソウ(ラン科)の数株も確認出来たから、“ログハウス”でのビール擬きは格別な味がした。












