11日(木)は市立森林植物園で『草の観察会』、久しぶりに参加しようと谷上駅へ向かった。集合は植物園10時だから8時半に山田道へ入れば余裕、おっとNさんと一緒になった。

セキショウ(ショウブ科)の花が咲き始めた。花はショウブと同じで、星型で緑色した雌しべの周りを雄しべが取り巻いてる。学名は『美しくない花』なる意があるとかだが、我々にしても花とは捉え難い肉穂花序になっておる。

 

スミレ(スミレ科)のことは良く分からないが、私が現在歩いてる場所ではナガバノタチツボスミレにタチツボスミレが圧倒的に多い。

これは多分タチツボスミレだろう。

 

土手の上方にシュンラン(ラン科)が見つかった。

面倒なもので、ついついズームして終えようとする。

 

コウライテンナンショウ(サトイモ科)

 

森林植物園へ入る。 イカリソウ(メギ科)

 

トキワイカリソウ(メギ科)にラショウモンカズラ(シソ科)がいっぱい咲いてる。

 

ちょと遅かったがエンレイソウ(シュロソウ科)、花弁に見えるのは萼片。

 

虫の専門家であるWさんとHさんから、“エゾヨツメ”なる蛾を教えて貰う。

珍しいものではないが、春先に現れる3種の蛾の代表選手らしい。

 

*写真はネットからの引用

なるほど、内側の翅にくっきりした目模様をもってるのだった。

エゾは蝦夷?、北海道に多いみたいだ(無責任)。

 

集合時刻になった。参加者は何と50名超!

疥癬で苦しんだ1年半、影響は精神面にも及んで未だに後遺症? とてもこの中に身を置くこと出来ない。早々にリタイア決めたのは未だにビョーキ引きずってることになる。一人、学習の森から大師道下ろうとする。

 

ウワミズザクラ(バラ科)が花穂を立ち上げ始めた。

 

学習の森からは再度公園方向へ向かうより選択肢無し。

ヤマブキ(バラ科) 太田道灌が恥かいた花である。

 

学習の森で1輪だけ咲き残ってるカタクリ(ユリ科)見付ける。

この花に限って言えば、少し小さめの花を善しとする。

 

カラカラに干上がってた猩々池だが、底の方にイモリが2匹見え、アメンボも泳ぎカエルの鳴き声も・・水さえあれば、動物も植物も馳せ参じてくるのが良く分かる。

 

大師道を下る。

全てがモミジだから、紅葉時分が最高のハイキングコースになる。

 

極々普通に見掛けるオニタビラコ(キク科)ではあっても、これって美形ではないか!といつもいつも思いながら素通りしてきてる。

 

ここ3日間、ロクに歩いてないもんで、ちょっと無理して家まで歩いた。

5.5H  30,000歩