10日(木)は朝方でこそ少し寒かった(7℃)けど、歩き始めた頃には風も寒さも緩んだように感じるハイキング日和になった。
この日の主目的はオオカメノキ(レンプクソウ科)、ガマズミの仲間である。
9時半に駅をスタート、見事な枝垂桜が目に入る。
エドヒガン系の血を引いたサクラだと教えて貰う。
善福寺の庭へ入る。
樹齢270年以上を誇る糸桜、毎年一度は訪ねてるが今年は油断あった・・
花は終盤であれ太い幹の力強さが印象的。
“如何にも”という歳のとり方がある一方、周囲には年齢を感じさせない仲間が多いから、見習うべきは当然後者でなければならぬ。
鳥であれ花であれ、「行きませんか」と人に声掛けする場合はそれなりの緊張が伴う、“誘いはしたけど・・”という場合のことを考えてしまうのだ。
誘われた人はそんなこと大して気にしていないんだが、やっぱり声掛人にすれば別な思いもある。 が幸いにも豪華に咲いててくれたオオカメノキに感謝。
私が知ってる範囲には10株ばかりがあって、それぞれが一斉に開花しておる。
日当たりも関係するんだろう、満開状態のも見つかる。
なにもオオカメノキだけが綺麗という訳ではない、この俯いて咲くナガバモミジイチゴ(バラ科)の白い花だってなかなか宜しい。
“オオカメノキ終点”地点から引き返して『皷ヶ滝』公園へ向かう。
ちょうどお昼時、ベンチをテーブル代わりにして2時間のランチタイム。
ちょっと体調崩してる方あってそれは心配しながらも、自分は食欲・飲欲共に旺盛なものでついつい引っ張る結果になった。とは帰宅後の反省である。







