15日(金)、中央市民病院で“再来カード”通したのは8:10、急ぎ採血室の前へ向かい順番待ちのカード引き抜いたら1056番、当然のこと高齢者が多くて皆さん早い! ところが有難いことに看護師さんから、「次のCT検査予約されてるようなので優先しましょう」と有難い声掛け頂く。

 

でもお気の毒だったのは採血担当者で、私の左腕に3回針刺してやっと採血出来たのだ。昔から血管が出難く細い上に“逃げ易い血管”とか、左腕を諦め右腕の好ましくない部分でやっとこせ採血出来た。「御免なさい、何度も痛い目させました」

当方の血管にこそ欠陥ありだから、そんなん言われても困るのは私である。

更に困らせたのはCT室、ここでも造影剤注入する血管が見つからず、苦心苦心の末にやっと細い血管に針通すこと出来たのだった。

 

この日3番目の検査は食道から胃と十二指腸入口への内視鏡挿入だった。

過去何回も試みたが今回も見事に失敗、鎮静剤投入されて10秒後には全く意識不明に陥り、モニターなんて全く見ないままだった。

しかもまた今回看護師さんから、「ぼつぼつ起きて貰わねば次の患者さんが・・」と言われるくらいの爆睡状態で恥ずかしかったが、「薬が良く効くタイプだから良いですね」と慰めてくれた。

こんな方法で死刑執行になるんなら、“それも悪くないな”

 

まだ少しふらふらするが「もう大丈夫です」と病院を後にし、モノレールに乗って三ノ宮。三ノ宮地区の再開発事業により、年寄りが立ち寄れる店の多くを失ったから、てくてく歩いて神戸駅方向へ歩く。

鎮静剤から覚めて先ず最初に聞いたのは「バイオプシされましたか?」

有難いことに「いえ、カメラ通しただけで終わってますよ」

その看護師さんの言葉に励まされ『昼飲み』決定。

 

主治医Mセンセから検査結果聞くの、1週間遅らせて貰った、理由は“野うさぎ”と被ってるから。電話でそんなこと話してたらYさん、「あんたって随分ふてぶてしい」

 

軽く飲んで地下鉄に乗る。

ん? 気付けば3つも4つも乗り過ごしてるではないか。わずかなお酒でこんなこと滅多に無いから、これは鎮静剤との相乗効果であったに違いない。

 

お正月にT家から頂戴してたお酒。

とにかく美味しいからチビチビと決めてたのに、バイオプシ免れたからぐびぐび。

ここ最近美味しい日本酒に恵まれること多く、幸せいっぱいである。